健康を考えるブログ

タグ別アーカイブ: 健康を考えるつどい






健康への道しるべ 第129号のご紹介。

健康への道しるべ 第129号のご紹介。

平成29年10月10日発行。

昭和2年に西勝造先生が公表された『西式健康法 』 が、90周年を迎えた。

その遺訓(その2)が紹介されている。

■ 発行:健康への道しるべ友の会 編集 増田 桂子

■ 〒420-0962 静岡市葵区東1-14-31、Tel:054-245-8141、Fax:054-245-6142


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

だんだん良くなるムラタの体操

NPO法人 明日の健康を考える会が発行する機関誌『医食同源』2017年10月1日号に、金沢在住の「百まで歩こう会」村田 敏明氏が連載する「だんだん良くなるムラタの体操」なる記事がある。

村田氏は健康に関する情報を分かり易いマンガでも紹介し、自ら実践している。

一度金沢でもお会いし、坂出にも講演会の講師で来ていただいた。

↓ マンガの一部をご紹介


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, 柿茶® | タグ: , | コメントをどうぞ

第14回健康を求めて in ユープラザうたづ

台風21号の接近で開催が危ぶまれたが、無事講演会を終え、事務局としてはほっとしている。

朝から雨で一体何人くらい来てくれるのだろう?

そんな悪天候の中、約260名もの方々に来ていただいた。

入口で来られる人に挨拶していると、相当数入ったと思われたが、800人入れる会場内はさすがに、こんな様子。空席がやたら目立ったような・・・。

ロビーでは、恒例となった絵手紙やフラワ-アレンジメントの展示、丸亀ユネスコ協会によるチャリティーバザーなどが行われた。

↑ 丸亀ユネスコ協会によるチャリティーバザーの収益金は、世界寺子屋運動など後進国
での学校整備に使われる。 このチャリティーバザーが楽しみで来てくれるお客さんも
年々増えてきた。

このバザーには、NPO法人健康を考えるつどいが主催するスクールの皆さんからの寄付品も入っている。

今回の講演はまず、

NPO法人日本総合医学会会長・渡邊 昌先生による『薬に頼らず糖尿病を治す方法』、

次に、

四国学院大学副学長・漆原 光徳先生による『大学ダイエット講義~無理をしない・頑張らない・それでも確実に痩せる~』でした。

両先生のお話は大変分かり易く好評。

講演後のアンケートに書かれた意見を少し紹介すると、渡邊先生のお話では、

『大変役にたった』とか、

『2年くらい前の町健康診断で少々血糖値が高いと出たため、モチ麦を入れた事、運動を少し増やして現在は良好。改めて先生のお話でやっぱり良かった』

『データに基づいた研究結果など、大変参考になりました』 等。

漆原先生のお話では、

『先生のお話は分かりやすく、大変役にたった』

『驚きと発見のあるお話があり、今日からでもできそうな事は実践していこうと思います。筋力を落とさないようしていきたいです。』

『ダイエットのテーマでしたが、総合的な健康生活についてのお話は貴重でした。』」など等。

↓ 渡邊昌の本

8

今回の講演会では宇多津町のご厚意で、手話通訳をしていただいた。

大変ありがとうございました。


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法 | タグ: , | コメントをどうぞ

誤嚥性肺炎は怖い (2017/10/17 By 豊岡倫郎 氏)

1.日本人の死亡原因

現在の日本人がどんな病気で死亡しているかを知って、自分がどんな生き方をすればよいか、参考にする必要がある。下のグラフは厚生労働省が発表した2016年度の死亡原因を示す。
今迄四位だった肺炎が三位になり、肺炎のひとつである誤嚥性肺炎について、解説する。

2.誤嚥性肺炎とは

物を飲み込むことを嚥下(えんげ)と云い、口から食道へ入るべきものが気管に入ってしまうことを誤嚥(ごえん)という。誤嚥性肺炎とは嚥下機能障害のために、食べ物、唾液、胃液などと一緒に、細菌を気道に誤って吸引することによって、発生する肺炎をいう。


3.誤嚥性肺炎の死亡数

調査によると、肺炎で亡くなった方の97%が65歳以上の高齢者で占められていて、またその高齢者の肺炎の内の70%以上が誤嚥性肺炎だと云うから怖い。

年間総死亡者数は約130万人であるが、それから推計しても誤嚥性肺炎で亡くなる人が如何に多いかことか。我々の健康管理上の一大重点注意項目として、上げねばならないのである。

4.喉(のど)の構造

右の図は食道と気管と喉頭蓋を横からの略図で示しているが、左側下方の太く丸い部分が喉仏で、甲状軟骨で出来ていて、右斜め上方の細くなっている部分が喉頭蓋である。呼吸をしているときは、気管部分は開いているが、口から物を飲み込んだときは、喉頭蓋が気管をふさいで、食道の方へ食べたものが流れてゆく仕組みとなっている。

5.何故高齢者に誤嚥性肺炎が多いのだろうか

  • のどを動かす筋肉は40歳代を過ぎるころから徐々に衰えてゆく。70歳を過ぎる頃になると、喉の筋肉や感覚がすっかり弱くなり、飲み込むタイミングにズレが生じ、飲食物や唾液が誤って気道に入りやすくなる。
  • 通常、声帯は開いているが、食道の入り口は閉じている。物を飲み込むと、喉頭が引っ張り上げられて、喉頭蓋が倒れて、声帯が閉じて、食道の入り口が開く仕組みになっている。

この開閉の切り替えには、周辺にある顎二腹筋、茎突舌骨筋、顎舌骨筋の三種の筋肉が連係して、喉頭を引き上げることで、わずか0.5秒のタイミングで行っている。要するに、これ等の筋肉が加齢と共に衰えていくと、飲み込む力も衰えて、誤嚥が起きてしまう訳である。

6.誤嚥を起こしやすい状況

  • 痰が絡む、●よくムセる、●声がかすれる、●錠剤が呑みこみにくい、●声が小さい、●胃液が逆流する、●飲み水が気管に入る、●知らぬま誤嚥と言って、睡眠中に唾液や胃からの内容物が軌道に入る。

7.誤嚥性肺炎の症状

  •  何となく元気がない。●食欲がない。●発熱、逆に発熱しないケースも多い。●咳が出る。
  • 膿のような痰が出る。本人が気づかない事が多いから、誰か気づいてすぐ対処が大事である。

8.誤嚥性肺炎の診断

明らかに嚥下機能障害から発生している場合は、レントゲン写真、CTで肺炎像を確認する。他に白血球の増加や炎症反応をチェックするなど。

9.治療

抗菌薬を用いた薬物療法が基本となる。呼吸状態や全身状態が不良の場合は入院治療となる。

また同時に口腔ケアの徹底、嚥下指導を受け、トレーニングすることも必要となる。

10.生活上の注意点

  • 高齢者や中枢神経系障碍者など寝たきりの人は、慢性的に繰り返し発症することも多い。
  • いろいろな薬常用者も発症に関連性がある場合もあるから服用を医者に伝える。
  • 口腔内の雑多なバイ菌を含んだ唾液を誤嚥するケースも多いから、口腔内を清潔にする。

11.予防策

根本原因の誤嚥を起こさないための予防策は色々あるが、例えば・・・・

●姿勢を正して、ゆっくりと、よく噛んで食べる。テレビなど見ながら飲食しない。●口腔内のバイ菌の発生を防ぐため、歯磨きを徹底する。
●食事の後、すぐに横にならない。
●生活習慣を見直して、禁煙、規則正しい生活、栄養バランスをとり、免疫力を
高める。
●嚥下訓練としては、のどの持つ「飲み込み力」、「発声力」、「呼吸力」の機能を
強化する為には、のど仏の筋肉を意識して、水を飲み込む訓練、のど仏を意識
して、勢いよく息を吐く訓練、お腹に手を当てて、腹式呼吸で「あ、え、い、
お、う」と大きな声で発声する。高い音程の歌を歌うとよいなど他にもいろいろ
訓練法がある。
●医学的に動脈硬化と飲み込み力とに関連性があり、動脈硬化にならないように
気を付ける。
●誤嚥を起こす人は平均より10年寿命が短いと言われている。

12. まとめ

西式健康法や自彊術の体操には、首を上下、左右、前後に倒す動作があるし、頸椎の歪みを矯正し、胸郭を広げる動作もある。日頃から健康体操をして、全身の筋肉も、骨格も、呼吸器も、血流にも配慮している人とそうでない人では、長い年月の間にここでも格差がでるのは、当然な気がする。

おわり


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法 | タグ: , | コメントをどうぞ


健康法実施の6大原則 その基本から外れないように

健康法実施の6大原則 その基本から外れないように

2017-9-15 豊岡倫郎

1、溢れている健康情報

いまテレビ、新聞、雑誌には健康に関する放送や記事が載らない日はないくらいに、巷には健康情報が溢れている。そもそも皆さんは学校教育で習った保健科目の知識だけで、社会に出てから死ぬまで、健康的な生活を営むことができると、お考えですか。私は否だと思って、この大きな問題点に少しでも応えられたら良いとの思いから、15年以上前から毎月1回公民館で、健康問題に関心がある方たちに、健康講座を開いている。

2、なぜいま健康法実施の6大原則をとりあげたか

健康情報が溢れ、人々はあれが良い、これが良いと、健康法を実行している人も多い。また生まれつき健康で、病気をしたことのない人達は、健康問題に無関心で、それが永遠に続くと勘違いしている。でも実態は糖尿病や高血圧、心臓疾患、脳疾患、ガンなどの所謂生活習慣病の人たちで、病院へ行くと溢れかえっている。

ではその歯止め策は何かといえば、予防策しかないのである。医者の一服のさじ加減で病気が完治しないから、病人が溢れているのである。この事実を軽視してはいけない。

3、健康法実施の6大原則

病気の具体的な予防策より大事なことは健康問題に対する心構えである。今までいろんな健康情報を皆さんに発信してきたが、人それぞれの生き方や価値観、性格が異なるために、せっかくの情報も生かされてないことを長年痛感していたので、ここに改めて説明したい。

(1)原則その1・・・誰にでも適用可能な普遍性を備えている事

老若男女、即ち年齢、性別、体質など問わず、誰でも安心して実行できることである。例えば体質的に酸性体質とアルカリ性体質があるし、陽性と陰性体質、冷え症と暑がり症、肥満と痩せ型、男性と女性、若者と老人などいろいろ体の特質が異なる人でも安全で、成果があがるものでなければならない。

(2)原則その2・・・長期的に見ても支障が起きない事

一時的には効果が期待できるが、それを長期間実行すると、逆に害が出るものが多いから要注意。例えば一過性の病気ならそれでも良いが、慢性的な病気の時は、一時的に症状は軽減されても、何年も継続していると、逆に害を及ぼすものもある。

(3)原則その3・・・総合的でバランスを保つものである事

総合的であるべきとは、「群盲象を撫でる」ではいけない。また石川県が生んだ哲学者の西田幾多郎は言っている。「ただ一つの思想を知るということは、思想というものを知らないというに同じい」と。私は今まで幾多の健康法の本を読んできたが、その多くの健康法は、これさえ実行すれば、健康になると、書かれている。

しかし病気を招く原因は一つではなく、多くの場合、いくつかの要因が影響しあい発症している。日本人はとかくイエスかノーかと、決めつけたがる悪い癖がある。例えば内科の病気でも、骨格の歪みから発症しているケースがよくある。そんな時にいくら薬を飲んでも解決する筈がない。即ち病気になるのは三大原因である精神、運動、食事のいづれかに異常がある時である、しかもこの三つは総合的に繋がりを持っている。体の生命維持機能はトータルシステムとして、働いているのだから、「木を見て森を見ない」検量の狭さがあっては解決しない。

次にバランスを崩さないようにすることである。漢方では体のバランスの崩れ、それが病気だと言っている。例えばストレスを感じると、自律神経の交感神経が昂進して、体調を崩してしまう。逆にもう一つの副交感神経が昂進する状態の時も、これもまた好ましくない、この二つの神経が拮抗して、バランスを保っているときが健全な姿なのである。

精神状態ばかりでなく、筋肉や骨格のバランス、体液の酸性とアルカリ性のバランス、摂取する栄養素のバランスなど重要な要素はいくつもあるから、すべて配慮する必要がある。

(4)原則その4・・・自然の理に適っている事。

人間は何千何万年の間、自然界の中で生き抜いてきた関係から、厳しい自然環境に適応して、体が作られている。いくら文明や科学が発達したとはいえ、自然界の摂理からかい離したことを続ければ、必ず体の摂理も狂ってしまうのである。

農耕民族で温帯地方に住み、米を主食にして、野菜や魚を常食して作られた身土不二の体質がある。にも拘らず、戦後の高脂肪、高蛋白の肉や乳製品を中心とした高カロリーの欧米食は日本人の体質に合わないから、ガンをはじめ生活習慣病やアレルギー疾患を発生させて、いまだ留まる気配はない。

もうひとつ大事なことは、自然界の野生の四足の哺乳動物と人間の大きな違いは、何かといえば、人間は衣服を着ている、火食している、運動不足である、自然界にない化学加工の食品を食している、精製されたり、エキス化されたものを食べている、化学加工の汚染物質を体に取り込んでいる、保健治療薬を飲んでいる、二本足で歩くなどである。これ等はみな本来体に備わっている生命維持機能や摂理を狂わすものばかりである。

これ等の中でも自然の理に適うためには、「生きたものは生きたものに養われる」というのが生物界の大原則である。火食ばかりでなく、火を通さない生の食物と生水を摂取しないと生命力の衰えが早いのである。

(5) 原則その5・・・重点的で、効率を考えること

あれが良い、これが良いと振り回されないためには、それが上述した四つの原則に照らすと、どういう位置づけにあるのか、更に体に及ぼす効果が高いのか、低いのかという事を見極めることが必要である。些末なことをいくら続けていても、ピント外れのことをいくら続けていても労多くして効果なしでは、救われない。逆に健康を害することになることもある。

重点的にやれ!と言われても、健康法に関する知識を持たない人は困惑するだけだと思う。

「無知は死を招く」という言葉がある。冒頭で書いたように、長寿を全うするために最低限の健康知識を持っていないと、生き延びられない時代であるという事を認識してほしい。

こういう類の人たちは、何かあれば医者へ行けばよいの一点張りである。無知だから医者に治してもらう病気と、自分で治す病気があることを知らない。選択肢がないのは無策に等しい。

(6)原則その6・・・悪事は良事を駆逐すること

いくら体に良いことを毎日せっせと実行していても、一方では体に悪いことを平気でやっている人が多い。例えば酒、たばこ、甘いもの、肉食、食品添加物、大食、運動不足、肥満、便秘、ストレスなどを止めたり、解消しない限り、これら悪しき事に足を引っ張られて、せっかくの良い事も生かされず、健康にはなれないことを肝に銘じてほしい。

4、まとめ

(1)何が必要かを知ろうとしない、全体を見渡せてない、気づきの精神がない、軌道
修正ができないような人達は、まず健康に立ち向かうスタンスから見直すことが
必要なのである。

(2)自然界で生かされている事に感謝する気持ちを持つ。命を繋いでくれる食べ物は
何かを知り、ひと時の口福に酔いしれ、体を苛めるような傲慢な姿勢を改めない
と健幸はない。

おわり


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

”写真で綴る” 自彊術を創り育てた人達

金沢市にお住いの豊岡 倫郎氏の著書『写真で綴る自彊術を創り育てた人達』をご紹介する。

発行は”ヘルシーライフ研究所 豊岡 倫郎”
〒921-8151 石川県金沢市窪2丁目82番地
TEL/FAX:076-241-4998

自彊術の創始者・中井 房五郎氏は明治12年2月香川県坂出市高屋町に生まれ、昭和6年10月53歳にて逝去された人物。

現在53,000人もの会員がいる公益社団法人自彊術普及会だが、創始者の地元でこの健康体操を知る人は殆どいない。

自彊術は、治療法が土台になっているという点において、ただの体操ではないところに大きな特徴があり、この健身術を創った中井房五郎は天才手技療法士でした。

発表されたのは、1916年(大正5年)で、彼は医療制度が未だ不充分であった時代に、現在の按摩、指圧、整体、カイロプラクティック、マッサージ等をミックスした数百種に及ぶ手技療法で難病を治したと言われる伝説的存在の人でした。

その治療法に代わるべきものとして、氏により案出された31の体の動かし方が「自彊術体操」。

この偉人を紹介しようと、自彊術を長年実践されている豊岡氏が自ら書かれた著書を送ってくれました。
ありがとうございました。

現在、NPO法人健康を考えるつどいが運営する健康会館のスクールメニューにも自彊術があり、倉敷の佐野 典子先生(奥伝)と高松の山本先生が指導に当たられている。


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 健康情報誌, 西式健康法, お知らせ, スクール | タグ: , | コメントをどうぞ

健康新聞

東京都中野区で渡辺医院を開業している院長・渡辺 完爾先生が年4回発行する季刊誌をご紹介。

渡辺先生は父上の代から主として西医学に基づく治療を行う医師。

西医学とは、昭和2年(1927年)に西勝造先生が公表された「西式健康法」を基礎とする。

その西式健康法を「健康新聞」で紹介している。

↓ 平成29年8月4日発行・第523号 表紙


■ 発行:年4回
■ 定価:1部300円、年額1,000円(送料共)
■ 問合せ:電話=03-3362-9171、Fax=03-3362-9173


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, 柿茶® | タグ: , | コメントをどうぞ

健康への道しるべ 第128号のご紹介。

健康への道しるべ 第128号のご紹介。

平成29年08月25日発行。


昭和2年に西勝造先生が公表された『西式健康法 』 が、90周年を迎えた。

その遺訓が紹介されている。

■ 発行:健康への道しるべ友の会 編集 増田 桂子

■ 〒420-0962 静岡市葵区東1-14-31、Tel:054-245-8141、Fax:054-245-6142


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, 柿茶®, 柿茶文庫, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

夏期合宿講演会

夏期合宿中、東京都中野区で開業されている渡辺医院院長・渡辺 完爾先生による健康講演会を毎回開催する。

この日の演題は『動脈硬化の改善方法』

 

動脈硬化予防の第一歩は、

1、脂肪を摂りすぎない。

2、糖分を摂りすぎない。

3、蛋白質も摂りすぎには注意。

4、野菜をよく摂取する。

5、腸内細菌を整える。

Img_5712_2

動脈硬化の改善方法は、

1、朝抜きの二食、間食なし。

2、生野菜+おかず+ご飯+みそ汁。

3、タンパク質は体重1Kg当たり1gを目安。

4、水分は一日2リットル(生水1ℓ+柿茶1ℓ)飲用。

5、西式健康法・六大法則の実行。

6、裸療法・温冷浴の実行。

7、芥子湿布。

8、断食療法(浣腸・スイマグ)

Img_5713

↓ 西式・六大法則とは

Img_5714

合宿中の食事を講演会に来た人にも体験してもらった。

↑ 左上=お豆腐+ネギ、右上=しらす+梅干し

真ん中=玄米粥

左下=生食、右下=玄米おにぎり

玄米は満腹感もあり、意外に腹持ちが良くお腹がすかない。


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, 柿茶® | タグ: , | コメントをどうぞ

第10回「健康を求めて」夏期合宿はじまる。

今年で10回目となる夏期健康合宿が8月18日(金)より始まった。

副題は『一年に一回、身体の大掃除をしてみませんか』。

今年の参加者は4名、例年より少ないが西式健康法の良さを知ってもらうには良い機会。

↓ 夕食を食べながらの自己紹介兼オリエンテーション

北海道や神奈川県からの常連さんも参加して頂き、合宿スタート。

私もこの機会に少食で身体のの大掃除をやってみよう。


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法 | タグ: , | コメントをどうぞ

健康へのトビラ Vol.12

NPO法人健康を考えるつどいが発行する機関誌 ”健康へのトビラ”  第12号” を発刊しました。

■ 健康講演会の話題は、金沢市の村田 敏明氏による『介護老人にならない! 法』

■ 8月18日からの夏期合宿の案内


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, 柿茶文庫 | タグ: , | コメントをどうぞ

香川のリーダーたち(北川 博敏 先生) Ⅹ

北川先生 第10回(最終回)

子供にも生活習慣病が発生しているのではないかと考えた先生は、学校での血液検査データを調べはじめた。

すると香川県三木中学校の校医、松原先生が自費で子供の血液検査をしていると聞く。

松原先生に話を聞き、子供にも検査結果の異常が多と知った北川先生は、県や市町に血液検査の実施を要請し、小中学生から生活習慣病の予防対策の重要性を説いた。

10

『香川の誇るべき生活習慣病対策』を全国に広める事、これが戦前・戦中・戦後の

食を国内外で見つめてきた私の夢であり、目標だ。まだまだ頑張っていきたい。

と、締めくくっている。


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶® | タグ: , | コメントをどうぞ

舌癒着症って何?

2017年7月22日(土)高松のレグザムホールにて講演会があった。

題して「健康をあきらめない! こうすれば病気は治る! 」

その講演会の中で、えっ~と思ったのが山西 敏郎 先生の舌癒着症のお話。

↓ 分かり易くマンガで説明している。


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行 | タグ: , | コメントをどうぞ

腸もれは万病の元

腸漏れは万病の元 2017-7-13 豊岡倫郎 氏

1.あなたの体の不調は腸もれかも

順天堂大学の研究者の調査で、健康な50人の内2人の血液中から生きた腸内細菌が見つかったという。別の研究所では糖尿病患者50人の内14人の血液中から生きた腸内細菌が発見されたという報告もある。今までの医学常識では考えられなかったことが現実に起こっている。

2.腸内細菌とは

腸内細菌とは、私たちの腸に住む共生菌で,腸内には約200種100兆個の多種多様な細菌が住み着いていて、その全体像はまるでお花畑のように美しいことから「腸内フローラ」と呼ばれる。その中には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、それらが良いバランスを保っていることが健康上重要だと言われている。

3.「腸もれ」とはとういうことか

腸に穴が開いている人が増えている。穴といっても小さな目に見えないほどの穴で、具体的には、腸の細胞と細胞の間にできてしまう隙間のことで、そこから細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガス、微生物、病原体などが腸壁から血液の中へ入って行き、体をめぐる。

腸に穴が開くこのトラブルは、欧米では「リーキー・ガット・シンドローム」と呼ばれている。リーキー(Leaky)はもれる、ガット(Gut)は腸、という意味で、直訳すれば、「腸もれ症候群」となる。いま欧米では「多くの重大な病気につながる可能性がある」と注目されている。しかしまだ日本では医療従事者でも名前を聞いたことがないというのが現状である。

.隠れ病は「腸もれ」を疑え!
藤田紘一郎著 2017年6月発売。著者は1939年生まれ、現在は東京医科歯科大学
名誉教授。腸にかんする多くの著書がある。今回はこの本を中心にして説明する。
下はこの本の表紙。


4.どうして腸もれが発生するのか

腸内フローラの善玉菌、悪玉菌、日和見菌の組成は日頃の食べ物によって決ま  る。即ち高脂肪、高たんぱく、低食物繊維高糖質の食事は悪玉菌を増やす。  また質ばかりでなく、過食によって消化不良、宿便の停滞、便秘などは腸内  フローラが貧弱化してしまい、腸粘膜の再生がうまくゆかず、腸壁が薄くなり、  細胞間の連結が緩み、穴が開きやすくなる。当然糜爛や炎症も起きる。

5.腸内細菌の減少とバランス

腸もれには、上述したような食事の乱れで、善玉菌が減り、悪玉菌が増えれば、細菌バランスが崩れて、本来の腸の機能であるところの、病原菌の排除、消化を助ける、ビタミンを合成する、セロトニンやドーパミンの前駆体を作り、脳に送ること、免疫力を高めることなどが低下してまう。

6.. 腸もれが招く慢性炎症とは

腸もれによって、細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガス、微生物、病原体などが腸壁から血液の中へ入って行き、体をめぐると、体のいたるところで、炎症が発生する。その炎症も自覚症状がないくらいの弱いものであるが、慢性的に続くという。それも人それぞれによって、多種多様である。これがここ数年前から話題となっている「慢性炎症」という症状である。

7.慢性炎症が及ぼす数々の病気

■CRP値の上昇: C―リアクティブ・プロテインの略で、体内で炎症が起きていると、
このCRPというタンパク質が増える。長寿者はこの値が低いということで有名 になっ
た 指標である。0.3mg/dl以下が基準値である。

■糖尿病のひとには腸もれが多い。大食し、血中の糖分が高いと腸内環境が     良い筈が
ない。
■ がんの原因にはこの腸もれによる炎症と免疫力低下が関与している。
■脳卒中、心筋梗塞:血管内の炎症が脂肪を溜め、過酸化脂質に変え、動脈硬化を
誘引する。
■肥満の人はデブ菌が多いため肥満を招く。
■自閉症 : 一歳児ころの抗生物質の投与があると腸内細菌の組成が変わって、影響が
続く。
■認知症:血中の異物処理のための顆粒球の活躍が活性酸素を発生させ、脳細胞が萎縮。

■うつ病: セロトニンの90%は腸で産生し、存在し脳へ行く。それが欠乏している
状態。

■感染症: 腸のバリア機能が低下し、病原菌の排除能力が弱る。

■各種アレルギー :本来腸壁を通過しない異物が血流にのって体内に入ることで、体内
の自己    免疫システムを狂わせて、いろいろなアレルギー反応が発生する。この問題
に ついては前回説明したように、故甲田光雄博士は腸麻痺、糜爛、キズが    アレル
ギーの元凶と言っている。

8.腸もれを防ぐには

日頃の高脂肪、高たんぱく、低食物繊維、高糖質の食事が腸内フローラの善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスを悪い方向に向かわせることは説明したが、では具体的に健全な腸粘膜や有用な腸内細菌を育てるにはどうしたらよいか。それは

  • 腸内細菌が短鎖脂肪酸を作っている。この短鎖脂肪酸は腸壁の上皮細胞の   エネルギー源となっている。上皮細胞は腸壁を保護する粘液を分泌したり、   水分や栄養素を吸収したりする重要な働きをしている。そこで先ずは腸内細菌   を活性化させるために、食物繊維やオリゴ糖を摂ることが、最終的に健全な   腸粘膜を作り、腸もれを防ぐことにつながる。短鎖脂肪酸とは、酢酸、酪酸、   プロピオン酸などの有機脂肪酸の総称で、この短鎖脂肪酸には免疫細胞の一種   である制御性T細胞の成長を助ける働きがあり、抗炎症作用効果を発揮する。
  • 食品添加物を摂らない。現在日本で使用されている食品添加物は450品目以上あり、例えば保存料、甘味料、着色料、発色剤,香料、安定剤、増粘剤などで、大半が原料は石油を使って、工場で大量生産されている。これら食品添加物からなる加工食品は50年以上前には我々が口にしたこともない未知のものであり、腸内細菌のエサになるどころか、保存料に至っては、有用な腸内細菌の繁殖を阻害する。市場に溢れている腐らない加工食品を食べてはいけない。
  • 白い主食や砂糖は腸を疲れさせる。白米、小麦粉、砂糖、人工甘味料などは白く精製されているものは、糖質の塊といえる。糖質とは炭水化物から食物繊維を差し引いたものをいう。腸のエネルギー源は短鎖脂肪酸であって、糖質ではない。糖質の過度の摂取は、腸は自分のエサにもならないものの為に、せっせと働かざるを得ない状況に追い込まれ、疲れ果ててしまうことになる。
  • 大量の糖質が体内に入り込むことは異常事態として活性酸素を発生させる。他にも食品添加物も、お酒も、過労も、太陽光も、電磁波も、ストレスも、宿便や便秘も、過食もみな活性酸素を発生させる。活性酸素は遺伝子を傷つけるし、細胞に炎症を起こさせるし、脂肪分を過酸化脂質に変えて、体内いたるところで,気管や組織の退化が始まる。活性酸素の発生をさせない生活を心がける。
  • 抗生物質の薬は、その強い殺傷力は合成保存料などの比ではないくらい強くて、腸内細菌を弱体化させる。

9.腸の穴をふさぐための食事とは

  • 水溶性の食物繊維を摂る。腸内細菌の格好のエサとなる。ビタミン類、アミノ酸、短鎖脂肪酸などの栄養素を合成してくれる。 品目では、昆布やわかめなどの海藻類、豆類、ゴボウ、サトイモ、ニンジンなど根菜類、ニンニク、梅干しなど。また納豆、メカブ、山芋、オクラ、モロヘイアのネバネバ食品。水溶性の食物繊維を食べていると腸内細菌は水素を発生させてくれる。水素は活性酸素の害を消してくれる。
  • 不溶性の食物繊維の摂取も必要である。繊維質が水分を含んで膨張し、腸内の脂分など不要物をからめ取ってくれるし、蠕動運動を盛んにして、腸の働きが良くなる。いま大腸がんが多いのは、高脂肪、高たんぱくの過食で、腐敗物質や腐敗ガスが腸に停滞して、炎症を起こしたり、腸もれで体内に流入して、乳がんにも関係しているというから怖い話である。品目には、玄米、豆類、イモ類、キノコ類、切り干し大根、おからなどの食品。納豆やゴホウなどは水溶性と不溶性繊維の両方を含んでいるので、一石二鳥である。水溶性と不溶性繊維の比率は1対2が理想的という。1日に必要な食物繊維の摂取量は約20グラムである。
  • 日本の伝統の発酵食品の味噌や漬物類を摂る。乳酸菌、酵母菌、麹菌などがたっぷり含まれているから、善玉菌の格好のエサとなる。
  • オリゴ糖の含まれた食品を摂る。オリゴ糖は熱や酸に強く、胃酸や消化酵素によっても分解されず、腸まで届き、善玉菌を増やしてくれる。 品目としては大豆製品の豆腐や納豆、ゴボウ、玉ねぎを摂る。
  • 酢を料理に使う。酢の成分である酢酸は短鎖脂肪酸の一種であるが、腸内細菌の 活動力を高めて、善玉菌を増やしてくれる。酢を使った酢タマゴハチミツ、酢キャベツ、酢タマネキ、酢大豆などはよくその効能を宣伝しているが、血圧が下がったとか、カルシュウムの吸収を良くして、骨粗しょう症に良いとか、疲れをとるとかいろいろあるようだ。 食物繊維プラス酢が効果を倍増してくれるという。しかし酢は毎日すこしづつ摂るとよい
  • 小腸の粘膜のエネルギー源は短鎖脂肪酸のほかにグルタミン酸がある。良質のグルタミン酸が含まれている食品は、昆布などの海藻類、白菜、緑茶、イワシ、トマトなどである。納豆にもポリグルタミン酸の形で含まれているのでお薦めである。
  • フィトケミカルの食品を摂る。含まれている食品は太陽の光をいっぱい浴びて育った野菜類で、生でも、ことこと煮て、スープと一緒に摂っても良い。できれば皮や茎も一緒に摂る。腸の粘膜や体内の細胞を荒らす活性酸素の害を消してくれる抗酸化力を持っている。 ポリフェノール、リコピン、アントシアニン、イソフラボン、β―グルカンなどの言葉をよく耳にしていると思いますが、これらが含まれている食品を摂って、抗酸化作用を高め、免疫力を強化する。赤ワイン、トマト、ブルーベリー、緑茶、キノコ類などいろいろある。
  • 炎症を抑える油を摂る。食用油には大きく分けて、三種類ある。正式には油は脂肪酸というが、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸がある。 オメガ3脂肪酸は細胞膜を柔軟にし、炎症を抑える働きがある。オメガ6脂肪酸は細胞膜を固く丈夫にするとともに、炎症をうながす働きがある。この両者をバランスよく摂取することで、柔軟性と強さを併せ持つ、病気にも、炎症にも強い細胞膜を作れるのである。その比率は1対4が良いと言われている。 オメガ3脂肪酸の油とは、アマニ油、エゴマ油、DHAやEPAの成分を含むイワシ、アジ、サバなどの青魚類もこれに含まれる。非常に酸化しやすく、加熱しないで、生で撮るのが望ましい。酸化した油は体内に入ると活性酸素を発生させるから要注意。 オメガ6脂肪酸はサラダ油、大豆油、ごま油など。体の構造に欠かせない必須脂肪酸といわれていて、体内で合成できない油である。比較的酸化しにくいので、一般の天ぷら、フライ、インスタント食品、菓子類、マヨネーズ、ドレッシングなどに使われている。現代人はこの油を摂りすぎていて、万病を招いているといわれる位である。 オメガ9脂肪酸は加熱処理しても酸化しにくいのが特徴で、キャノーラ油(菜種油)、米油、ごま油などがある。ごま油はオメガ6と9の両方の成分を併せ持つ、なおオリーブオイルはオメガ9が8割で、残りはオメガ6を含んでいる。ただしオリーブオイルにはポリフェノール、ビタミンEが含まれていて、腸を温めてくれる効果や腸粘膜の新陳代謝を良くする効果、免疫細胞の活動力を高める働きもある。小腸から吸収されずに大腸まで行くため、腸壁を滑りやすくして、便通を良くする効果もある。

10..腸もれ予防法の決め手はなにか

現代人の七割の人は腸もれを起こしているという報告もある。なぜこんなに多いのか、一言でいえば文明病である。高脂肪、高たんぱく、低食物繊維、高糖質の食事、また質ばかりでなく、過食、過飲、砂糖などで消化不良、宿便の停滞、便秘になり、また過労、睡眠不足、ストレス、運動不足、食品添加物、農薬、排気ガス、電磁波など悪化していく環境改善には・・・。

  • 大食しない、酒の過飲しない、甘いものは控える、高脂肪、高たんぱくの   食事は控える。
  • 上述したように活性酸素の発生を極力抑え、一方抗酸化食品を摂る。
  • 腸は非常に神経過敏につき、ゆったりと心の安寧を心がけた生活を送ること   が大事である。
  • 胃腸の弱い人には自彊術のような家で手軽に行える健康体操は必須条件である。

11..まとめ

1)こうして見てくると、日本の伝統食がお薦めであるが、加えて生野菜 ジュースも
必要。甘いお菓子類が如何に腸に悪いかを知らない人が多い。止めない限り腸は
良くならない。

2)腸内細菌が活性化する最適温度は37度である。冷たいジュース、ビール は極力
控える。

3)アレルギー疾患の治療には腸もれの解消が先決である。遅延型アレルギーがあり、
アレルギー食品を食べてから24時間位経過して発症する為、医者も誤診するケース
が多い。倦怠感、めまい、口内炎、うつ症状、吐き気、目の渇き、肌荒れ、過敏性
大腸炎など起きる。

4)腸漏れがない大便とは水分60%、腸内細菌の死骸20%、粘膜細胞の死骸15%、
食べカス5%である。量はバナナ3本分、色は黄褐色、匂いはかすか、ゆっくり水に
沈むもの。

5)「腹も身の内」という言葉がある。自分の身内を苛めていては自滅して しまう。
そして食を制する者は腸を制し、更に万病を制するという事 だろうか。

おわり


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶®, 柿茶文庫, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

第14回健康を求めて in ユープラザうたづ

■ 日時:2017年10月22日(日) 12:00~16:00

■ 場所:ユープラザうたづ  香川県綾歌郡宇多津町浜六番丁88番地

■ 演題:

①薬に頼らず糖尿病を治す方法 講師:渡邊 昌 先生

②大学ダイエット講義~無理しない・頑張らない・それでも確実に痩せる

講師:漆原 光徳 先生

■ 参加費:前売り 1,000円、当日 1,500円

■ 主催:NPO法人健康を考えるつどい


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ



香川のリーダーたち(北川 博敏 先生) Ⅵ

北川先生 第6 回

外国産果実の輸入自由化問題に直面し、国産果実の強みを説いた話や、苺の「ラクチン栽培」の開発、私生活では奥様と一緒に社交ダンスのレッスンを受け、今も続けておられる話など・・・。

 

 

 


カテゴリー: 西式健康法, お知らせ, お仲間さん, 未分類 | タグ: , | コメントをどうぞ


三保通信

静岡市にある三保製薬研究所が発行する機関誌のご紹介。

三保製薬の主な商品は「生まれは海、育ちは自然の医薬品」の下剤”スイマグ・エース”や携帯用細粒タイプのマリンマグ・エースです。


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶®, お知らせ, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

2017年 第7回鎮守の杜のコンサート

この日は横津町にある幸神神社(八坂神社)の夏祭り。

その祭りに合わせ、NPO法人健康を考えるつどいが、毎年「鎮守の杜のコンサート」と銘打って音楽会を開催している。

梅雨明けが近い頃ともあって、当日、雨が降るか降らぬかの判断は最重要課題となる。

雨の心配がなければ神社の前で、降りそうだと坂出健康会館の中で行う。

この日も微妙な判断が必要となった。朝から晴れて、これは境内でやれる・・・と思った。

だが、午後から雲行きが怪しくなった。怪しい時は屋内でやろうと決める。

案の定、開始時刻前に雷がゴロゴロ鳴り始め、バケツをひっくり返したような雨が降り出した。

会館の中でと決めたのは大正解。

↓ 青木  精一 氏のサックスと中 泰子 氏の歌のコラボ


生の音楽は、いつ聞いても最高!


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶®, スクール | タグ: , | コメントをどうぞ





香川のリーダーたち(北川 博敏 先生)Ⅰ

四国新聞の連載記事「メッセージ~香川のリーダーたち~」
当NPO法人健康を考えるつどいの理事でもある香川短期大学名誉学長・北川 博敏 先生の連載が始まった。

第1回は2017年7月11日、『母は私にとって父でもあった』のサブタイトルで掲載された。

北川先生の生い立ちから始まり、先生の功績が分かる連載となるであろう明日からの新聞が楽しみである。


カテゴリー: 西式健康法, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

フラワーアレンジメント教室 の最近

毎月第3木曜日の午後より、 福井 はつ恵 先生ご指導のフラワーアレンジメント教室が開かれている。

最近の教室の様子です。

↓ 作品を前にした、教室の皆さん(左から4人目が福井先生)

↓ 作品

 


カテゴリー: スクール | タグ: , | コメントをどうぞ

絵手紙教室 作品展(前田敏子先生)

まずは、教室の先生、前田 敏子氏の作品


カテゴリー: スクール, 絵手紙作品展 | タグ: , | コメントをどうぞ

夏期健康講演会のご案内

■ 日 時:2017年8月20日(日)13:00~15:00

■ 講 師:渡辺病院医院長 渡辺 完爾先生

■ 主 催:NPO法人健康を考えるつどい

■ 問い合わせ:NPO法人健康を考えるつどい 電話:0877-45-8441、

FAX:0877-45-8444


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, 柿茶®, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

第10回健康を求めて 夏期健康合宿のご案内

■ 日 時:2017年8月18日(金)~22日(火)4泊5日

■ 場 所:坂出健康  香川県坂出市江尻町1220番地

TEL:0877-45-8441、FAX:0877-45-8444

■ 募集人員:15名くらいまで

■ 参加費:NPO会員 38,000円、会員外 45,000円

■ 主 催:NPO法人健康を考えるつどい

■ 申 込:電話又はFAX


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, 柿茶®, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

村田さん講演会

2017年6月25日(日)10:00より金沢市在住の村田 敏明氏による講演会が坂出健康会館にて行われた。

演題は『介護老人にならない!法 』

~ 10歳若返る、いきいき人生・寝たきりにならない!より良き未来のための、薬に頼らない健康術 ~ 

百まで歩ける足の作り方、夜トイレに起きない方法 教えます。

村田さんは御年82歳、若い時から西式健康法の実践者。

講演会では力強い口調で、分かり易く解説して頂いた。

↓ 参加者の皆さまも熱心に聞かれていた。

お昼は希望者に、玄米+豆腐+野菜ジュースのダイエット食を体験してもらい、

午後から村田氏による西式健康法の実技指導も行われ、成功裡に講演会は終了した。

 

 


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法 | タグ: , | コメントをどうぞ

健康への道しるべ 第127号のご案内

健康への道しるべ 第127号 心と体の健康生活 平成29年6月25日発行

 


『 闘病奮闘記 』By  安曇野市在住 百瀬 稔 氏
・・・から一部抜粋

え~ 大腸ガンから一年、元気です!

昨年3月、地元の赤十字病院ドックで貧血と便潜血の指摘を受けた。その前も便潜血が+であり、主治医は様子を見るとの事だったが、心配だったので大腸カメラをすると

・・・アト略

その他記事に「手相でわかる病気と運勢 その1」等など。

 

■ 発行:健康への道しるべ友の会 編集 増田 桂子

■ 〒420-0962 静岡市葵区東1-14-31、Tel:054-245-8141、Fax:054-245-6142


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, お知らせ, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

プレスリリース

「柿茶」の生化学研究所、香川県産の柿の葉の収穫を開始。

耕作放棄された果樹園を再生して地元農家を支援、柿の葉をお茶の原料に活用します。

柿の葉を原料とするお茶「柿茶」を製造・販売する生化学研究所(本社/東京都千代田区・事業所/坂出市江尻町1220・社長/井上信忠)は、今年から、香川県産の富有柿(ふゆがき)の葉を「柿茶」の原料として使用することになり、7月3日(月)と4日(火)の二日間、坂出市府中町2649にある約1000坪の果樹園において、約150本分の柿の葉(約1トン)を収穫します。

■坂出市で初めて、柿の葉茶用の原料葉を収穫

昨年、耕作放棄地となっていた柿の果樹園を借り受け柿の葉を収穫し、お茶に加工するうえで品質的に問題がなかったため今年から正式に原料として収穫することになりました。近年は徳島県つるぎ町の契約農家の柿の葉のみを原料としていましたが、柿茶の増産が必要になり、本格的に県内で柿の葉を収穫することになりました。

 

 

 

■今年収穫して製品化は2020年以降

収穫には、徳島県の契約農家の方(収穫方法の指導役)と、地元坂出市の農家の方、生化学研究所のスタッフ合計約15名が参加します。収穫作業は午前5時ごろから始め、午後2時ごろまで行う予定です。

収穫した柿の葉はその日に当社坂出工場において乾燥、サイロに貯蔵し熟成させてから、3年後以降にようやく「柿茶」として製品化されます。

■荒れていく柿の果樹園を再生、地元農家の雇用創出も

柿の産地は、県内では財田町や塩江町が有名ですが、富有柿は県下全域で生産されています。近年になり柿の収穫が減り、耕作放棄地が増加してきました。山間部だけでなく、坂出市周辺でも柿の果樹園が放置されるようになったため、昨年、香川県農地機構の仲介によって当社が果樹園を10年間借り受け、柿茶の原料茶葉として柿の葉を収穫することになりました。今後は、草刈りや管理、収穫などの作業を地元農家に委託するなど雇用の創出にもつとめ、県産の「柿茶」をブランド化して地域貢献していきたいと考えております。

■柿の葉茶の栄養成分について

柿の葉には、葉酸・カルシウム・鉄分・亜鉛・ビタミンA E C K・タンパク質などの栄養素や、ポリフェノール(カテキン)などが含まれ、「柿の葉のお茶」は健康的なお茶としてテレビなどでも話題になりました。当社の「柿茶」は、農薬不使用・ノンカフェイン・放射能検査済みでどんな人にも安心して飲んでいただけます。

柿茶は(有) 生化学研究所の登録商標です。


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶®, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

健康をあきらめない! こうすれば病気は治る!

■ 日 時:2017年7月22日(土)9:00~16:30、8:30 開場

■ 場 所:レグザムホール(香川県県民会館)

■ 主 催:おむすびの会、問合せ・087-881-2323

■ 受講料:前売り 2,000円、当日 2,500円



カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 健康情報誌, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

セルフメディコ元気塾のご案内 2017年7月(第2回)

■ 日 時:2017年7月12日(水)13:30~15:30、13:00受付開始

■ 場 所:坂出市江尻町1224番地『かきのは』

■ 対象者:ココロとカラダの健康を本気で考えている方・これから考えてみたい方

■ 受講料:一般 1,000円、協会会員 500円

■ 申し込:FAX 087-877-0116、E-Mail genki@self-medico.com

↓ 元気塾って何?

↓ ”セルフメディコ元気塾”の内容例


カテゴリー: お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

2017年 第7回鎮守の杜のコンサートのご案内

■ 日 時:2017年7月9日(日)17:40~18:45

■ 場 所:幸神神社(八坂神社)坂出市横津町(雨天の場合は健康会館)

■ 演 奏:

Ⅰ.青木 精一:サックス奏者・・・ムーンライトセレナ 他

Ⅱ.福一 智子:歌・・・百万本のバラ 他


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 柿茶®, スクール | タグ: , | コメントをどうぞ

薬の副作用は怖い

薬の副作用は怖い    2017-6-15 豊岡倫郎

1、年々増加する国の医療費

厚生労働省が公表した2015年度の医療費は41.5兆円となり、前年比3.8%増えた。その内調剤医療費が5兆9783億円で、前年比11.3%増で、そのなかのトップが血圧降下剤で、4953億円、次が抗ウイルス剤の4139億円と続く。

2、薬に依存する日本人

今は高齢化社会で、お年寄りは体のあちこちに不具合が起きて、医者へ行くと、不具合の数に応じて、どっさりと薬袋をもらい、それらの薬を服用しても、長引くばかりで、医療費ばかりが嵩んでゆくのが実態である。更に問題なのは、何種類もの薬を長期に亘って飲んでいると、その副作用で、別の病に侵されて、命を縮めかねないのである。これを医原病と呼んでいる。 東京大学大学院医学系研究科教授の秋下雅弘氏の著書「薬は5種類まで、中高年の 賢い薬の飲み方」という本が話題になっている。多種の薬を飲むことを戒めている。

3.今必要なのは薬に関する正しい知識

いま生活習慣病を患っている人が激増している。例えば糖尿病は予備軍を入れて、2210万人、高血圧症4000万人、脂質異常症3200万人、これが三大生活習慣病である。何故こんなに患者数が多いのか、答えは簡単である。症状を緩和させても、これ等の病気を完治させる薬がないから、一生飲み続ける羽目に陥るのである。
そこで問題なのは、これらの人たちが服用している薬の副作用がないのだろうかということである。昨年秋に大橋巨泉さんが亡くなったのを契機として、医療問題が話題となり、マスコミがこの件に関して、詳しく日本の医療事情の特集記事を発表し始めた。週刊現代が以下の記事を掲載した。上述の三大生活習慣病に関する薬の副作用のことである。
■コレステロールを下げるスタチン剤についての記事1■総コレステロールの基準値とは
日本動脈硬化学会が定める基準値は、総コレステロール値が220以上は、高コレステロール血症という。しかしこれには多くの異論があり、次ページ右上のグラフを見ると、判るように低い方が死亡率が高いのである。コレステロールを下げる薬として広く使用されているのがスタチン剤であるが、急性で横紋筋融解症という命にかかわる病気がある。この病気に罹り、命がけの闘病生活と医療告訴を行ったのが、福田 実氏の著書「私は薬に殺される」である。これを読むと、薬に対する知識を持たずに、医者の薬を何の疑いも無く、飲み続けることの怖さをしみじみと感じさせるのである。
長尾クリニックの長尾和宏院長によると、急激な横紋筋融解症でなくても、徐々 に筋肉が低下していったり、筋肉痛になったり、肝機能が低下したり、酵素の働きを低下させるため、免疫力低下、ガンや認知症のリスクも高まるという。

■もうひとつ、コレステロール値と死亡率の関係について、日本動脈硬化学会と日本脂質栄養学会、良識派医師との間で論争があり、疑わしい病人を調査対象から除外したりして、作成されたのが、左下の表である。自治医科大学が発表したもので、160~200mg/dlの範囲の人を1として、200~240mg/dlの範囲にあっても、死亡率が低いことが見て取れる。特に女性の場合は、240mg/dl以上でも死亡率が低いのである。逆に160mg/dl未満の低コレステロールの人が死亡率が高いことが分かった。下の表は週刊現代に掲載されていたコレステロール値と死亡率の関係グラフである。


■下の表は主な高血圧症の薬に関する誤解という名で週刊現代に掲載されたものである。殆どの患者たちはこれらの薬を長期間服用しているから、副作用には留意が必要である。そもそもいまだに高血圧の基準値に関する論争は続いていて、70歳を過ぎた人の場合は上の値が140近くでも異常値ではないという意見が多い。

■下の表は糖尿病の薬に関する週刊現代の記事である。昔インシュリンが開発された当初は、 これでもう糖尿病の患者は無くなると 言われたものだった。しかし患者が 2,220万人もいる現実の姿に、何を思うかである。

4.無知は死を招く

今回この記事を書くに当たり、前述した本以外に参考にした本は次の通りである。

  • 田村豊幸著  「薬の副作用にやられないための本」
  • 岡田正彦著 「薬なしで生きる」
  • 丹羽靭負著            「クスリで病気は治らない」
  • 近藤 誠著  「クスリに殺されない47の心得」
  • 船瀬俊介著  「医療大崩壊、もうクスリはのめない、医者には行けない」
  • 安保 徹著 「薬をやめると病気は治る」

    また下に掲げた表紙の本は現代医学の医者や薬剤師の方々の「良心の叫び」である。正に薬はリスクである。

3. 薬から離脱するには

いわゆる生活習慣病は長年の間違った生活習慣によって、育まれてきた病気であるから、そう簡単に医者の一服のさじ加減で快癒するものではないことは、皆さんは百も承知している筈。その内、今度は薬の副作用によって、本来の病気以外の、本人も予想だにしなかった病気に罹り、死を早めるケースも多いのである。そもそも生活習慣病の薬というのは、症状を解消する対症療法である。血圧の降圧剤しかり、糖尿病の薬しかり、コレステロール降下剤しかりである。これ等の病気を招いた原因は、過食、酒の過飲、甘い糖分の摂りすぎ、肉類の過食、運動不足、ストレス、過労などに起因するものであるから、これらの原因を先ず解消する対策を採るのが本筋である。薬の服用者は自分の心の中の理不尽さに気づかないとは、どうしたことか。

4.薬に関するワンポイントアドバイス

  • 薬は体にとっては本来異物であり、毒であること。
  • 長く服用を続けると、耐性が出きて、だんだん効かなくなる。
  • 一般に薬は自律神経の交感神経を昂進させるから、免疫力の低下など諸病につながる。
  • 漢方薬といえども副作用があること。よく便秘症の人が、センナやアロエを飲んでいるが、民間薬でも、副作用がある。
  • 今自分が飲んでいる薬が、体に入るとどんな働きをするのか、副作用は何かを調べて、納得した上で服用すべきで、医者の言葉を鵜呑みして、悪いようにはしない筈と、過信してはいけない。今は情報化社会で、インターネットやスマホでなんでも調べられる。
  • 薬は5種類までという本を紹介したが、別の本には3種類までと書いてあるものもある。食品添加物もそうだが、何種類も体にいっぺんに入ると、化学変化で本来体が持つ免疫力や自然治癒力、ホメオスタシス(生命恒常性維持機能)を狂わせて、生体がガタガタになる。
  • 高血圧の降圧剤で血圧が下がればよいというものではない。真の原因の動脈硬化や肥満などから、体が危機感から上げざるを得ないのに、薬で血圧だけ下げても、根治にはならない。
  • 70歳を過ぎると、体力、免疫力、酵素などの分泌量も半減するのに、働き盛りの大人と同じ用量はおかしい。
  • 勝手に薬の服用を中止すると、体に異常が出ることもあるから、必ず医者に相談してみる。

5.まとめ

1)私の持論の一つは、「悪事は良事を駆逐する」である。せっかくいろいろ健康
療法をしていても、片方で、毎晩酒を飲んでいては、治るものも治らない。

2)病気になって、反省する様子もなく、言い訳ばかりする人がいる。食べるの
が、飲むのが、好きだから止められないと。健康法において、好きだの、
嫌いだ等と、言っていては、前進はない。健康法は良いか、悪いかの基準が
大事なのである。「甘えの構造」はいけない。

3)血圧やコレステロールの基準値を設定する関係者、即ち厚生労働省、製薬
業界、医師会などの間では、基準値のレベルを厳しくすることによって、薬
の売り上げや診療費などの収入が跳ね上がるという。病人にされて、薬の
服用を迫られ、副作用で命を縮めることのないようにしたいものだ。

4)薬に関する正しい知識を身に着けて、薬漬けの生活からの脱却策をいち早く
実行する時代であることを痛感する次第である。

5) 紙面の関係で省略したが、風邪薬、胃腸薬、睡眠薬、精神安定剤、鎮痛剤
などについても、問題点が多いことを付け加えておきます。

6) 日本は狭い。本当に病気を治したければ、現代医学を習得した医者で、薬を
使わずに生活習慣病を治している医者は沢山いるから看てもらったらよい。
今回取り上げた三つの生活習慣病ほど悪い生活習慣の改善で治りやすい病気
はないのではなかろうか。

おわり


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

第6回 NPO法人健康を考えるつどい 総会報告書

2017年6月3日(土)に行われた第6回NPO法人健康を考えるつどい通常総会の議事録です。

662
↓ 総会欠席者への郵送文です。

20170611105356293_0001


カテゴリー: 西式健康法, 柿茶®, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

村田 敏明 先生のマンガ

村田 敏明 先生の講演会 でご案内した村田さんは健康漫画も描く多才な持ち主。

そこで、氏の書いた漫画の一例をご紹介する。
1
2
3
4


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, 柿茶®, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

折り紙教室生徒募集のお知らせ

折り紙教室の体験会を6月2日に実施したところ、大勢の方々が集まってくれた。Photo_2

 

 

 

そこで、毎月第1金曜日:10:00~11:30 まで、折り紙教室を開催することになりましたのでお知らせします。

■ 日 時:毎月第一金曜日 10:00~11:30、初回は7月7日(金)

■ 場 所:坂出健康会館(坂出市江尻町1220番地  ダイレックス前)

■ 講 師:日本折り紙協会香川支部 支部長 坂本 整子 先生

Photo_3


カテゴリー: 西式健康法, お知らせ, スクール | タグ: , | コメントをどうぞ

NPO法人健康を考えるつどい 第6回総会報告

2017年6月3日(土)、NPO法人健康を考えるつどいの第6回通常総会が行われた。

総会は、会社で言うと株主に当たる正会員の出席を得て開催され、今回は正会員数61名の内、49名の参加(内、委任状出席39名)を得て、審議議案は無事可決承認された。6
6npo1
6npo2
6npo36npo46npo5


カテゴリー: 西式健康法, お知らせ | タグ: , | コメントをどうぞ

健康講演会 のご案内

介護老人にならない!法~ 10歳若返る、いきいき人生・寝たきりにならない!より良き未来のための、薬に頼らない健康術 ~ 

百まで歩ける足の作り方、夜トイレに起きない方法 教えます。

■ 日 時:2017年6月25日(日)10:00~12:00

■ 場 所:〒762-0011 坂出市江尻町1220番地 ダイレックス前

■ 講 師:村田 敏明 氏 82歳、金沢市在住、
「自然健康会」主催、百まで歩こう会推進リーダー

■ 参加費:講演会=500円、昼食(希望者)=500円(玄米,豆腐,野菜ジュース)

■ 主 催:NPO法人健康を考えるつどい

■申し込み:電話 0877-45-8441、FAX 0877-45-8444Photo


カテゴリー: 講演会・合宿・旅行, 西式健康法, 柿茶®, お知らせ, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

アトピー、花粉症になる人、ならぬ人

1、増え続けるアトピー、花粉症の人達

アトピー症700万人、花粉症2,000万人。これが今の日本の現実の姿である。特に最近は大人のアトピー症の患者が増えてきた。これらの病気になる人、ならぬ人の差はなんなのだろうか、考えてみることにする。私達の子供のころはこんな病気で悩んでいる人は、クラスには一人もいなかったのに。

2、アトピー、花粉症とはどんな病気なのだろうか

そもそも人間の体には、自然治癒力とか、免疫力とか、恒常性維持機能とかが備わっていて、怪我したり、外部から異質なものが入ってきたり、感じたりすると、治したり、排除したり、働きを修正することができる。

では先ずアレルギーとは、体に何か物が入ってきたとき、それに対して体内で起きる過敏な反応であって、その反応が体にとって、有害なものであるものをいう。そういう反応の持ち主をアレルギー体質の人と呼ぶ。アレルギー体質の人の血清にはアレルギー反応を起こさせる特別に物質があり、それを免疫グロブリン、すなわち抗体という。これにはいくつかの種類があるが、ここでは通称IgEという抗体が関係するⅠ型アレルギー性疾患について述べる。

またアレルギー性疾患を引き起こさせる物質をアレルゲン、すなわち抗原と呼ぶが、これらの物質には、花粉、ダニ、ハウスダスト、動物の毛、卵、牛乳、魚、大豆、化学物質、その他いろいろあり、人体の皮膚、呼吸器、食道などから体内に入ってゆく。

アレルギー反応発症のプロセスは次のとおりである。

アレルギー原因物質の抗原体内侵入 → 抗原提示細胞が抗原捕獲 → 抗原提示細胞が免役反応を起こす → Th2細胞を活性化 → インターロイキン4を産生 → B細胞にIgE抗体を作らせる → アレルギー反応発症

ただ抗原提示細胞が免役反応を起こすときに、Th2細胞を活性化だけでなく、一方ではアレルギーを抑えるTh1細胞をも活性化させるが、その働きがTh2細胞よりも弱い時に、アレルギー反応が起きるという。

3、アトピー皮膚炎発症の仕組み

一般に皮膚の弱い人がアトピーになりやすいといわれているが、皮膚表面の角質層の防御機能が低下して、皮膚に付着した微生物や皮膚の内側に入り込んだアレルゲンが、体内のマスト細胞の表面に待機しているIgEとアレルゲンが反応して、マスト細胞から炎症を引き起こす物質であるヒスタミンを放出したり、ロイコトリエンやサイトカインという物質を作り出す。その結果炎症ばかりでなく、体内のいろいろな器官や臓器に異常が発生する。

4、アトピー皮膚炎の素因

●抗原となる食べ物、ハウスダスト、ダニ、花粉などいろいろ。

●免疫力の低下

●睡眠不足

●ストレス

●不規則な生活

●偏った食事・・・肉類、野菜、タンパク質、油の多いもの、過食など。

●チョコレートや甘いお菓子、お酒、たばこなど嗜好品。

●化学製剤・・・食品添加物、医薬品、化粧品、農薬、排気ガス,煤煙、粉塵等。

●体内に活性酸素の発生

●生まれつき弱い体質

5、一般的アレルギー治療法

血液検査、食物負荷試験、皮膚検査などでアレルゲンを特定し、アレルゲン排除したり、避ける生活。

抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬などはアレルギー症状を抑える。代表的な薬に、副腎皮質ホルモンのステロイド剤がある。しかしこの薬は副作用が強く、長期間の使用は問題が多いので要注意。

減感作療法によって、アレルゲンとなっている物質を確認し、徐々に免役を作り出してゆく手法。

皮膚のスキンケアの実行。清潔にしたり、保湿する。

6、少数派療法

上述した一般的な療法は主に対処療法であって、根本的な治療法はまだ確立されていないのが実情である。その証拠に患者数は減らないし、逆にどんどん増加していることが如実にそのことを証明している。そんな中で、いくつかの有力な少数派の治療法を紹介する。

12

●故甲田光雄博士による西式甲田療法(左端の本)の「アトピーの健康合宿に学ぶ」大阪大学医学部卒業。

この本で紹介されている内容は、アレルギー疾患を患っている人は、腸に宿便をためていて、腸管内に異常発酵や腐敗が続き、その為に産生された有害物やガスのため、胃腸粘膜にビランや微細なキズが出来て、その結果タンパク質が最終段階まで分解されず、分子が大きな状態で腸壁から吸収されてゆく。その結果体内では異物として、アレルゲンとなって、反応を起こすという。花粉やハウスダストも鼻やのどの粘膜から鼻汁やたんと一緒に食道に入り、腸から

体内に吸収されてゆき、反応を起こす。従ってもはやこれらアレルゲンとなりうる物質を防ぐことは不可能であるから、腸壁の炎症を治癒させて、侵入を防ぐ治療法である。長年多くの患者の治療法として実施してきた西式甲田療法によって、アトピーであれ、花粉症であれ、治療効果を上げた。具体的には甲田医院に、1995年と1997年の二度にわたり、子供たち、夫々20名、17名が入院して、現代医学の皮膚科の先生方も驚く成果を上げたのだった。その内容は「医事新報」や日本アレルギー学会総会でも報告された。

●下関市立中央病院の永田良隆著「アトピーは和食で治せ!」(写真中央の本)鹿児島大学医学部卒業。現在同病院の嘱託医。

今まで一万人以上のアトピーの患者さんを治療してきた実績から、その治療法と効果は全国的に知れ渡っている。その治療方針は、食べ物にはアレルギー反応を起こすものと、アレルギーを抑える食べ物があるということ。卵、肉類、乳製品、油を使った揚げ物類などを止めて、伝統的な和食に戻すというもの。それで思い当たることは、アトピー患者が増えてきた年代を思い起こせば、誰でも気が付くはずである。欧米食と学校給食が盛んになった時が、其の始まりだったのであることに。

●土佐清水市の土佐清水病院院長の丹羽靭負(ゆきえ)著「アトピーがぐんぐん良くなる本」(写真右端の本)京都大学医学部卒業。

知る人ぞ知る活性酸素の世界的権威で、活性酸素除去酵素(SOD)の開発者として有名。

アトピーの主因は活性酸素である主張している。活性酸素発生の要因として、上げているのは

加工食品、紫外線、放射線、医薬品、食品添加物、粉じんや排気ガス、酒、たばこ、ストレス、

便秘、過労などで活性酸素が体内に過剰となった状態で、欧米食の肉食や油を使った食事によって、体内で活性酸素によって脂肪分が過酸化脂質に変わる。するとアルデヒド基が角質層の保湿機能を破壊して、乾燥肌となり、アトピー発症につながるという。もちろん他のダニ、ハウスダスト、食品アレルゲンの関与も否定していない。

7.アトピー症の病状の変遷と複雑性

●40年前まではアトピー症といえば、乳幼児がかかる病気で、小学生になれば、自然に治ったものだ。

●ところが今は乳幼児から青少年、中年、高齢者にまで、年齢を問わず発症している。

●発症する体の部位もバラバラで、場所を選ばずという。

●症状も単純なものから紅斑,肥厚苔癬、落屑、結痂、皮疹炎症、糜爛、皮膚萎縮、結節性痒疹などいろいろある。

●よくなったり、また再発したり。高齢になって突然発症したりと、発症の誘因が複雑。

8.アトピーや花粉症になる人、ならぬ人の違いとは

前述した三冊の本やその他の資料を調べた結論として、こんな人が罹り易いと言えるだろう。

●過食や偏食で胃腸を酷使してきた。

●便秘や宿便停滞で、腸壁が糜爛している。悪玉菌で腸内環境が悪い。

●卵、肉、乳製品や油を使ったフライなどを摂りすぎ。

●生まれつき皮膚が弱い体質である。

●冷たいジュース、アイスクリームやビールなどの摂りすぎ。母親が妊娠中に冷たいものを摂りすぎると生まれる子供は罹病の確率が高い。

●生活環境面では、排気ガス、粉じん、ハウスダスト、ダニ、花粉など。および薬品、洗剤、化粧品、農薬、食品添加物、マーガリン、ショートニングの入ったパン、店屋物フライなど。

●疲労や睡眠不足、ストレス。自律神経のバランスが崩れている。副腎の働きが弱い。

●甘いジュース、お菓子類、コーヒー、チョコレート。

9.アレルギーに強い体質を作るには

前項で指摘した悪い生活態度の反対のことを行うことである。即ち

●腸をきれいにする。一日二食の少食にし、便通をよくする。糜爛のない腸壁にする。

●活性酸素の体内発生の少ない生活を心がける。過酸化脂質はいけない。

●高脂肪、高たんぱくの欧米食から和食へ。タンパク質の消化不良、腐敗は怖い。

●甘いもの、冷たいものは避ける。甘いもの、冷たいものの害は怖い。

●アレルゲンを排除する。

●規則正しい生活、疲労や睡眠不足、ストレスのない生活へ。

●全身運動となる健康体操をする。手軽に15分で出来る自彊術などがよい。

●空気のきれいな環境に住む。都会に住むの人の方が罹患率が高いのは煤煙、粉じんによる。

10.まとめ

●閾値(いきち)という言葉がある。これをアレルギー症に例えると、いろいろな悪い条件や基準値が体の制御の限界を超えて、オーバーフローすると、発症するということ。だから良くなったり、また悪くなったりするのもそのためである。現代は食生活も生活環境も人体の健康を害するものが溢れている、いつ誰がこれらアレルギー症を発症しても不思議ではない。

●こんな時代を生き抜くには、無知であってはいけない。医者の言うことを鵜呑みにしていては、医者や薬に殺されてしまう。医者に直してもらう病気と自分で治すべき病気の区別を判断できる知識を身につけなくてはいけない。健康のことをもっと知ろうと心がける人が少ないのが現状である。これでは病人は減らない。

●以前私がある有名な103歳の人のことを健康講座で話をしたことがある。するとある妙齢のご婦人がこんな感想をもらした。「世の中、平等ではないですねぇ・・・」と。このご婦人の想いは、誰でもみんな長生きできたらいいのになぁ・・」という単純な気持ちだったかもしれないが。しかし私にしてみれば、長生きする人は、努力して、健康に配慮した生活をしてきたから、長生きできたのである、病気で短命に終わる人は、平気で間違った悪い生活が原因であったことを、理解してほしいものである。

人間の体は一大化学工場に例えることができる。体に入る食べ物が悪いものであれば、作られる筋肉、血液も、血管も臓器も粗悪なものになるのは当然である。質の悪い素材がインプットされれば、アウトプットされる製品も粗悪品になることは、誰でも理解できるはずである。自然界の摂理や、生体の生理は、何人であるかを問わず、平等に体内で化学変化が起きるのである。

●毎日テレビでは、やれグルメだ、スイーツだと騒いでいる。全国どこの都市へ行っても、郊外には、焼き肉、ラーメン、お好み焼き、ファーストフード、ファミリーレストラン、回転ずし店などが立ち並んでいる。食品スーパーの店頭には、菓子パンや店屋物のフライが所狭しと並ぶ。果たしてこれ等の食品で長寿をまっとうできるだろうか。

●「内皮は外皮に通じる」という言葉がある。アトピーや花粉症は腸内の粘膜の悪化が皮膚の表面に出てきたのである。腸壁のただれを治すことがまず先決である。

おわり

2017-5-17 豊岡倫郎


カテゴリー: 健康情報誌, 西式健康法, 柿茶®, お仲間さん | タグ: , | コメントをどうぞ

折り紙教室体験会のご案内

■ 日 時:2017年6月2日(金) 10:00~11:30

■ 場 所:坂出健康会館(坂出市江尻町1220番地  ダイレックス前)

■ 講 師:日本折り紙協会香川支部 支部長 坂本 整子 先生

■ 問合せ:0877-45-8441  info@kenkou-tudoi.jp

20170522122910990_0001


カテゴリー: スクール | タグ: , | コメントをどうぞ