健康を考えるブログ

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第160号 心と体の健康生活:令和 4年 11月 25日発行

第160号 心と体の健康生活:令和 4年 11月 25日発行

■ 発行:健康への道しるべ友の会 編集 増田 桂子

■ 〒420-0962 静岡市葵区東1-14-31、Tel:054-245-8141、Fax:054-245-6142

■ 年間 購読料:2,500円

今回の見開きページは『 丈夫な歯は健康をつかさどる』

参考文献 甲田光雄著「 断食博士の西式健康法入門 」より
編集者コメント

「子供の頃から、虫歯の原因は甘いお菓子の食べ過ぎである。時間をかけてしっかり磨きましょう」などと言われてきましたが不思議な事に、しっかり磨いても虫歯になる人・磨かなくても虫歯にならない人がいます。私の周りには80歳を超えても全部自分の歯という人、甘い物が好きで寝る時に飴玉をしゃぶったまま寝ても虫歯にならない人など、色々な人がいます。生まれつき歯の丈夫な人、歯の弱い人もいます。何故でしょう。遺伝も関係あると思います。

甲田先生は「歯の病気は全身病」といわれました。生活習慣が大きく影響するのもうなずけます。歯の隙間には歯ブラシや時には歯間ブラシも必要jでしょう。しかし原因を元から除去することが大事なのですね。虫歯体質を次の世代に残さないためにも、虫歯のできない丈夫な体をつくっていきましょう。


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(続) 間違った健康常識が病気の元 By 豊岡 倫郎 氏 2022-11-29

1.(続)間違った健康常識とは・・・前回の11項目に引き続いて解説する。

12)朝食を抜くと体に良くない。朝食を抜くと、頭脳の働きを悪くし、活力が
抜けてしまう、肥満を招くから、3食しっかり食べなさい。
→これに対して、朝食抜きの2食主義の人達の理論的根拠がいくつもある。

  まず午前中は排泄の時間である。体の生理の法則によれば、午前4時から12時
までは排泄の時間帯である。腸や腎臓は体内の便や尿を
排泄するために活動する時間であるから、空腹が良い。そして昼の12時から
20時までは、食物を摂り、消化、吸収の時間帯である。
夜の20時から4時までは、代謝によって細胞の入れ替わりの時間帯である。
代謝とはある物質が化学変化して、全く違ったものになる
ことである。この代謝を阻害する行為は夜食と睡眠不足である。

  人間の歴史は飢餓の連続で、体は対応して、飢餓に強く出来上がっている。
少食になると、体内の眠っていた遺伝子も発現して、
病気にならず、長寿となる。実際に世界のいろいろな研究機関で、少食にする
ことで、アカゲザルやラットの長命化の実験が報告されている。
日本でも断食、少食健康法で有名な甲田光雄博士の多くの著書でも、例えば
「朝食を抜くと病気は治る」マキノ出版発行で多くの臨床報告が記載されて
いる。

  ただし朝食抜きの2食にするなり、少食にするときは、食べ物の質を吟味する
ことが大事である。ただ栄養があるとか、これだけのカロリーを摂らねばと、
こだわってはいけない。必要なものとは、生命力が有り、ビタミンやミネラル
が含まれているもの、即ち主食は玄米、生野菜汁、大豆製品、海藻、ゴマは
欠かせない。これが甲田光雄博士が治療食として、患者たちに勧めた食事で
ある。普通の保険食では、加えてキノコ、小魚、青魚、根菜類、みそ汁など
である。

  しかし現実はどうだろう。やれグルメだ、スイーツだと浮かれて、
ハンバーグ、焼き肉、ラーメン、ギョーザ、パスタ、スパゲッティ、
白いご飯、白いパンに加えて、間食、夜食の過食が続いている。これでは
生活習慣病が減るどころか、増加しているのも当然である。

13)お茶にはカテキンが多く含まれていて、ガンを予防する。→カテキンとは
タンニンの一種で、抗酸化作用が有って、ガンを予防する 効果があると
云われている。この話の発端は埼玉県立がんセンターが1986年から
11年間に、県内に住む40歳以上の男女8500人を対象に疫学調査を行った
報告にある。それによると緑茶を一日に三杯飲む人の発ガン率を1としたら、
10杯以上飲む人は0.54で、約半分だったという話からきている。

  ところが、その後東北大学医学部の川西正裕教授のグループは、緑茶に含ま
れる約40倍のカテキンを細胞に与えると、通常よりも1.5倍~2倍DNAが
傷つくことを報告している。

  お茶にはカフェインが含まれている害として、不眠症、不整脈、脱水症状、
胃の炎症、交感神経昂進などの弊害が出る。お茶はアルカリ性の為に、
胃液がアルカル性に傾き、ピロリ菌を増やすことになり、お茶を沢山飲む
ことが、必ずしもガン予防につながるとは考えられない。

14)電子レンジを使って料理すると、手軽で便利である。→確かにその通りで
ある。しかし電子レンジで処理したものは、食品が持っている生命力を
失くし、栄養価、酵素、酸素を失い、味も変わる。脂肪分は過酸化脂質に
変わる。生命力を失ったものは命の糧とならない。

15)野菜は煮て食べると、嵩張らないし、柔らかくなり、多くの量を摂取できる。
→確かに日本人の野菜摂取量は少ないと云われている。
しかし西式甲田療法で多くの難病患者の治療に貢献した甲田光雄博士が採用
していた野菜の摂り方は、5種類以上を混ぜた生野菜汁である。
その訳は生の野菜には生命力がある。ビタミンやミネラルが変質しない。
ドロドロにすり潰せば、嵩張らないし、食べやすい。
生きたものは生きたものに養われる、これが生物界の大原則である。

16)ヨーグルトや乳酸菌飲料はお腹の調子を良くしてくれる。
→ヨーグルト飲料が一般に普及してからもう60年以上経った。特に最近は
色々なメーカーが新製品を開発して、「○○に効く」と謳って、その特徴を
宣伝して、競争も激しい。あれこれ飲んでいる人も多い事と思う。

  ヨーグルトとは牛乳に乳酸菌や酵母を混ぜることで、発酵させたものを云う。
最近は牛乳を使わずに、植物性の豆乳などを使ったものも出回っている。

  そこで本当に乳酸菌飲料は腸内環境を良くしてくれるものだろうか。
主に大腸には約1千種の100兆個の細菌が生息しているという。
その内容は善玉菌が2、3割、日和見菌が6,7割、悪玉菌が1割程度で、
バランスを保ちながら、腸内環境を良好な状態にしている。
ところが腸内環境に良くない影響を及ぼすもの、甘い物、肉類ばかりを
食べていると、悪玉菌が増えてゆく。

  ところで製品基準があって、乳酸菌飲料が製品1ミリリットルあたり、1千万個
以上含まれていないといけない。そこで乳酸菌飲料メーカーは善玉菌を増やす
ことが出来ると云って、例えば乳酸菌が200ミリリットルのカップ1杯分で
は、1千万個×200ミリリットルで、20億個になる。しかし腸内の善玉菌の
数を100兆個の25%として、計算すると、25兆個生息していることになる
から、そこに20億個の善玉菌を摂取しても、その比率は0.008%にしか過ぎな
いのである。新しく乳酸菌を摂取しても、数と質の種類によって、腸内環境
をどれだけ改善してくれるか疑問符が残る。また人それぞれ食生活が異なる
し、どんな乳酸飲料がその人の体に合うかも
判らないし、菌が腸に定着しないという面もあるから、未知数なことが多い。
そもそも日本人には伝統的な味噌、醤油、粕漬け、
糠漬け類が地方毎に存在し、食されているから、伝統食を無視できない。
そもそも腸に悪い、悪玉菌を増やす甘い物、肉類の過食を止めることが
大切な筈。

17)糖尿病や高血圧などの疾患の人には運動不足解消の為に、1日1万歩の散歩が
良い。→現代医学の治療法に確たる運動療法や食事療法のマニュアルは持ち
合わせていない。これが現代医学の治療の盲点となっている。

  家庭電化、自動車の普及、農場や工場での機械化などで、現代人は体を使う
ことが少なくなった。そして運動しない人も多い。
長寿者を調査すると、皆、体をこまめに動かす生活をしている。運動不足は
肥満を招くだけでなく、血流も悪くなるし、筋肉も退化するし、内臓の働きも
低下するし、骨格も歪んでくるし、酸素不足にもなるし、神経のバランスも
崩れるなど、その弊害で加齢と共に病気の発症を招く。ただ散歩をしなさい
位の運動でどれ位効果が出るのだろうか。

  英語の比較級に例えるならば、散歩はGood、Better、Best のGoodの程度の
効果しか期待できない。やるならBestなことを実行したいものだ。西式健康法
では血流を良くするための毛管運動、骨格の歪みを矯正する金魚運動や
合掌合蹠法が有るし、古来インド発祥のヨガや中国の気功術、日本では
大正5年に創設された自彊術体操は今でも多くの人が実践して、健康維持
だけでなく、療法として成果を上げている。私は28年間、この自彊術体操を
毎朝15分間行っている。その効果は有酸素運動、必要な筋肉の維持、骨格の
矯正、血流アップ、酸アルカリの調和、自律神経の平衡、経絡の刺激し、
上下、左右、前後の3次元の方向に体をほぐしてくれる。
しかし西式健康法や自彊術体操がある事を医者達は知らない。
  

2.まとめ

1)「無知は死を招く」という。2回にわたり、17項目の間違った健康常識に
ついて、説明したが、体に良かれと思って実行していることが、逆に命を
縮めていることの無いようにしたいものだ。

2)日本人には伝統的な和食がある。これが長寿国の秘訣である。欧米の高脂肪,
高蛋白食の過食に走っている現実を反省しなくてはならない。
これでは生活習慣病は増加するばかりである。何故か、日本の現代医学の医療
体制は食事療法を取り入れないのだろうか。 

おわり


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健康へのトビラ 32号

NPO法人健康を考えるつどい が発行する機関誌 32号

法人の住所、連絡先 ↓

〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220 TEL:0877-45-8441  

FAX:0877-45-8444

今回の記事は、

1、岡崎 輝城さん 101歳 インタビュー

2、秋の美肌対策 By 豊岡 倫郎 氏

3、甲田光雄先生 「水をたくさん飲むと便が出る」

4、カルチャースクールの案内

5、話題の著書紹介 玉那覇 康高 著「半日断食」


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11月健康スクール予定

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間違った健康常識が病気の元 By 豊岡 倫郎 氏 2022-10-29

1.人生は決断の連続

 一生の間にその節々において、いろいろ決断をするが、そのベースにある情報が間違っていると、決断を誤ってしまう事になる。こと健康管理においても間違えると、病気を招くから怖い。

2.間違った健康常識とは

 1)肉食はスタミナを付けて、活力の源である。→以前のアメリカでは誰もが信じていた時代があったが、今は違って、心臓病とガンの要因となっていることに気付いた。そのきっかけとなったのが、アメリカ政府の「マクガバン報告書」である。その後、コリン・キャンベル博士が作成した「チャイナ・スタディ」も肉食の害を警告している。

  肉の脂肪分は血管を始め、体内いたるところに沈着するし、蛋白質は血液を酸化させるし、過剰分は腸内で腐敗し、アミン、インドール、スカトール等の毒素を生む。もはや乳がん、大腸ガン、前立腺ガンなどは肉食が引き起こしていることは、定説となっている。

  2)牛乳はカルシュウムも豊富で完全栄養食である。骨を丈夫にする→体内にカルシュウムが溢れると、体の調整機能が働いて、それを逃がそうとして、逆に体から抜けてゆく。それをカルシュウムパラドックスと呼ぶ。また牛乳に含まれるカゼインを消化する酵素を日本人の85%の人は持っていない為、消化不良を起こし、蛋白質が腐敗するため、腸内環境が悪くなり、アレルギー症状が出る。牛乳の脂肪は飽和脂肪酸が多くて、血液の粘稠度を高めて、高脂血症や動脈硬化の原因となる。牛乳に含まれるIGF―1と云う成分がガン細胞を活性化させる。

 3)甘い砂糖類は疲れを取ってくれる。→確かに甘いお菓子などを食べると、15分後には胃で吸収されて、エネルギー源として、細胞に行き渡り、しかも甘いものは幸せホルモンが分泌されてきて、気分良くさせる。

 しかしその時だけである。体がだるいからと、疲れが取れるからと、常時食していると、次のように不具合が出て来る。先ず血液が酸性化して、それを中和するために骨からカルシュウムが抜けてゆき、骨粗鬆症になる。肝臓や胃腸の働きが低下するし、腸内環境が悪くなるし、体内至る所が炎症を起こす。血糖値が乱高下して、膵臓の機能が低下する。毛細血管が消滅してゆき、血液循環が悪くなる。体内でタンパク質と糖分が合成されて、終末糖化産物(AGE)となって、至る所で体内の機能障害の原因となる。中毒になる。「白砂糖の害は恐ろしい」甲田光雄博士著 人間医学社発行。には甲田先生自身の砂糖との葛藤が書かれていて参考になる。

 4)小麦製品は体に良い。→今や我々日本人の食生活に深く浸透している小麦製品、パン、うどん、ラーメン、パスタ類、ギョーザ、焼きそばなど、これが生活習慣病の原因となっているから怖い。

「小麦は食べるな!」ウイリアム・デイビス博士著、日本文芸社発行。「長生きしたけりゃ小麦は食べるな」医師本間良子著アスコム発行、「いつものパンがあなたを殺す」デイビット・パールマター博士著、三笠書房。「パンと牛乳は今すぐ辞めなさい¡医師内山葉子著、マキノ出版。

 ではこれら勇気ある医師たちの本を読むと、実際に臨床でその影響や治療成果の事実に接すると、書かずにはおられない気持ちが理解できる。小麦にはグルテンと云う成分が含まれている。これがアレルギーを起こす。腸に炎症を起こす。肥満、糖尿病、高血圧、認知症などの症例が記載されている。小麦は中毒症をつくる。

 5)お酒は百薬の長である。→皆さんがこれまでどれだけ多くの人達がお酒で道半ばで挫折したかを見聞してきた事か。今更お酒の害をここに書くまでもない。体に悪いことが解かっていても止められないのがお酒である。これはもはや中毒なのであるから、致し方ない。主な害を敢えて列挙するならば、動脈硬化となって、高血圧、脳卒中、心臓疾患を併発する。毛細血管が硬化するため、血流が悪くなる。

 6)マーガリンは植物性の油から作られているから体に良い。→確かに植物性の油を原料にしているが、その製造工程では、脂肪分子に水素原子を加えて、トランス型脂肪酸に化学変化させて、室温で固体を維持するようにさせたものである。ショートニングも同様の処理がされている。その害は発ガン性や心筋梗塞などが疑われていて、ドイツでは発売禁止、アメリカでは使用制限されている。しかし日本では何ら制限はなく、開放状態である。パン、揚げ物、お菓子類など広範囲に使用されているから、食べない方が良い。

 7)コーヒーを飲むと、体がしゃきっとする。→カフェインが入っていて、眠気覚ましになり、一瞬体がしゃんとする。以前コーヒーを一日に4杯以上飲む人はガンに罹る率が低かった、という話もあった。しかし2018年5月のアメリカ、カリフォルニア州の裁判所が下した判決では、州内で発売するコーヒーには「発ガン警告」ラベルを張ることとなった。その原因物質とは、カフェインとアクリルアミドである。胃の悪い人は胃炎を増長するから飲んではいけない。また離脱症状として、中毒となる。

 8)お腹に宿便はない。→世界で初めて大腸の内視鏡を開発して、今迄に30万人以上の患者を診察してきた、新谷弘美博士著「超健康不老長寿で生き抜こう!」弘文社発行によれば、肉食を常食している人の大腸は固くて、短く、粘膜にヒダが多発していて、宿便の残存が多いと、書かれてある。当然こんな人たちは高血圧、心臓病、糖尿病、高コレステロール症、高尿酸症を合併していると。また宿便博士の異名で有名だった甲田光雄博士の数々の著書には、患者が断食をすると、一週間ぐらいして、異様なにおいの、真っ黒な宿便がどんぶり一杯以上も排出されるという記事が沢山書いてある。そしてこの宿便を出しきると、今迄の苦しんだ病状が好転しだすという。正に宿便は万病の元である。にも拘らず現代医学の医者たちは内視鏡で覗いても、宿便なんぞないと、主張している。一説によると、腸管の内皮の粘膜に浸み込んでいる異質な成分が断食すると、突出してくるのではないかと云っている。というのは、ムラキテルミ著「腸をきれいにする奇跡の「煮あずき」KKロングセラーズ発行、によれば、断食をすると、体中の穴という穴から脂汗、目ヤニ、舌苔、耳ダレ、鼻水、そして宿便が噴き出てきたという体験談が書かれてある。因みに著者は余命3カ月と云われた肝臓ガンを治した。

 9)肌をスベスベにするにはコラーゲンを摂ると良い。→コラーゲンはタンパク質の1種で、多数のアミノ酸から構成されている。コラーゲンを口から摂取しても、体内で最小単位のアミノ酸にまでバラバラに分解されてしまう。だからコラーゲンの含まれたものを食べても、必ずコラーゲンが作られるという保証はない。体内でコラーゲンが生成されるには、アミノ酸とビタミンCと酵素が必要なのである。

 10)冷え症には腹巻や靴下をはいて、体を温めると良い。→甲田光雄博士著「冷え症は生野菜で治る」文理書院発行。によれば、根本的な改善策は冷えに負けない体質に改善することにあるという。即ち冷えになっている原因がある訳だから、それを除去しないといけない。今までの間違った食事、皮膚の過保護、運動不足、宿便、甘い物の食べ過ぎを改善して、根本対策を採らないと、解決にはならない。

 11)体の血流は心臓のポンプ作用にある。→西式健康法を創設した西勝造先生によると、心臓の収縮と拡張は体に張り巡らされてある毛細血管の吸引力によって起こり、血液が循環している。

その補助として、肺呼吸や足の筋肉のミルキング作用がある。改善策の基本は毛管運動である。

3.まとめ

 何が正しいのか見極める洞察力が大事である。また中毒から立ち直る意志力を養うことも。

 体に良いと思って実行していることが病気を招いているとは。無知は死を招く。 

おわり


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