申込み:健康への道しるべ友の会 増田 桂子氏まで
郵便振込口座:00830-5-97295
口座名:健康への道しるべ
今回号の主な内容は、昨年9月に行われた講演会の記事。
ひとつは 渡辺医院医院長の渡辺 完爾先生による
「細胞を若返らせ 健康寿命を延ばそう」と
名古屋で介護の事業をやられている熊代 維勢子先生による
「あきらめないで認知症!介護の現場から」
です。
◆ 日 時:2016年2月7日(日)
◆ 場 所:坂出健康会館 :坂出市江尻町1220、TEL:0877-45-8441、FAX:0877-45-8444
◆ 費 用:無料
◆ 曲 名:花は咲く、さくら貝の歌、アヴェ・マリア 他
◆ 出 演:声楽家・野田 純子、ピアニスト・長田 順子、チェロ奏者・片山 智夫
今年2016年は自彊術誕生100年の年。
NPO法人 健康を考えるつどいのスクールにも自彊術教室があって、倉敷から佐野典子先生が教えに来てくれている。
自彊術は大正五年、坂出市出身の中井房五郎氏によって創始されたが、この事をほとんどの坂出市民は知らない。
全国に今でも5万人以上の会員がいて、50万人を下らない愛好者がいるというのに、当坂出の地で自彊術の実践者はいないといっても良いくらい。
自彊術って何? 私も初めて佐野先生から聞いた時、そう言った。
先生の願いは自彊術発祥の地である坂出で、この健康体操が広まる事だ。
この教室が始まり、かれこれ3年になるが、着実に生徒数を増やしている。
NPOで昨年3月、「長寿者を訪ねて in 金沢」と題して旅行に行った時、金沢にも豊岡さんという自彊術の指導者がいて、その縁で彼がわざわざ坂出市まで足を運び調べて書いたのがこの本。
↓ 坂出市が生んだ偉人 自彊術創始者 中井 房五郎の足跡
大正8年に東京巣鴨に建設した自彊術道場は、昭和に社団法人自彊術普及会として組織化され、平成に入り公益社団法人自彊術普及会に発展して、現在五万人以上の会員がいるという。
100周年の年、佐野先生も坂出グランドホテルで5月29日に祝賀会を計画している。
健康への道しるべ友の会が年6回発行する機関誌、その118号をご紹介。
購読料:年間2,000円 ・年6回発行
申込み:健康への道しるべ友の会 増田 桂子氏まで
郵便振込口座:00830-5-97295
口座名:健康への道しるべ
今回号の主な内容は、昨年9月に行われた講演会の記事。
ひとつは 渡辺医院医院長の渡辺 完爾先生による
「細胞を若返らせ 健康寿命を延ばそう」と
名古屋で介護の事業をやられている熊代 維勢子先生による
「あきらめないで認知症!介護の現場から」
です。
あけましておめでとうございます。本年もNPO法人健康を考えるつどいを宜しくお願い申し上げます。
年賀状です。