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月別アーカイブ: 2月 2014
健康への道しるべ 第108号 心と体の健康生活
健康への道しるべ友の会・増田 桂子氏が発行する新聞。
平成26年1月31日発行
編集者・桂子氏のエッセイをご紹介。
”人生、いつだってこれから”
「何のために、勉強をするんだろう、化学記号や、√ の計算方式や基礎英語を覚えても、本当に社会に役立つのだろうか?」学校ではそんな疑問を持ちながら勉強してきた気がする。ひたすら暗記した内容も、成人してからあまり役立つことはなかった。むしろ学んだことのほとんどを忘れている。
でも60歳過ぎて、やっと「勉強する」楽しさが分かりかけてきた。学ぶということは、新しい自分を発見すること、まだまだ知らない自分がいる、それを掘り起こして、別の自分に出会ったとき「生きる」喜びを感じます。
興味を持ち、さらに極めたいと目標を掲げてゆくと、知識を習得することに加えて「自分もできるんだ」という可能性を見出せる。
次から次へと、学生時代に学んだことが甦ってくるから不思議だ。子供の頃の勉強とは、いつか大人になって「夢の実現」への可能性を高めてくれるのかも知れない。
「今を生きる」80歳、90歳代の方々の記事に出会うとワクワクします。孫より若い教師を「先生」と慕い、部活や勉学に励んでいる「83歳の女子高生球児」の上中別所チエさん、また88歳の時の病気で気力をなくし、90歳で再び目覚め、ミシンで袋物を製作する男性の記事(静岡新聞「読者の声」お孫さんの投稿)、最近話題になった柴田トヨさんは100歳で詩集を出し、映画化もされた。トヨさんのこの言葉に希望とファイトがわいてくる。
「人生、いつだってこれから。朝は必ずやってくる」
素晴らしい!
スクールの声(その2)-自彊術
自彊術体操で健康に!
坂出市江尻町の「健康会館」で月二回、自彊術体操に通っています。講師は「佐野典子」先生で、倉敷からわざわぎ坂出まで通って来られています。「彊」の字は「強」の字と同じ意味で、自身の身体を強くする体操のようです。加齢で弱っていく筋カアップにつながります。また日常生活で、知らず知らずに悪くなっている姿勢が矯正され、骨や内臓にとてもいい働きがあると思います。一番いいことは、呼吸法ではないでしょうか。あまり運動などしていないので、普段浅い呼吸しかしていないことに気づかされます。それが自彊術をすると、大切な肺機能が高まり、身体に自信がついてきます。結構きつい運動も後半ありますが、無理なことをしないでいい、というのもこの自彊術の良いところではないしょうか。
いつまで続くかと、半信半疑で始めましたが、毎回楽しく参加でき、気が付くともう三年近くなります。佐野先生の熱心な指導によるものでしょう。この間、仲間もどんどん増えてきました。市民ホールで、実践をして見せた後など、是非やってみたいと参加してくる人など、うれしいかぎりです。
月二回でなくて、家で朝夕二回実践するよう指導されていますが、なかなかできないので、端折ってやっています。
自彊術が坂出の地で発祥してからもう問もなく100年を迎えるそうです。その頃までに当地で100人の会員を目指しているそうです。多くの参加者を待っています。
みよし やすお
スクールの声(その1)-自彊術
「スクールの声」と題して健康会館でやっている各教室の生徒さんから寄せられた声を、ブログで紹介していきます。
今日は佐野先生が指導されている自彊術教室の生徒、山本さんの声です。
”毎日、元気に楽しそうに体操をしている私を見て、皮膚の疾患を患っていた主人は、定年退職を機に〝体操をしてみようか〝と始めました。
それから一年が過ぎ朝夕の体操が日課となりました。疾患も完治とはなりませんがだいぶ良くなっています。
主人だけではなく、自分のまわりの人達を自彊術で少しでも元気になってもらえたらと指導者を目指すことにしました。”
山本 徳恵
第3回観音様コンサート
NPO法人健康を考えるつどいの坂出健康会館に観音様がおわします。
2009年に縁あって授かった六時観音様です。
六時とは、一日を六つ(農朝・日中・日没・初夜・中夜・後夜)に分けることをいい、古くインド以来、この六時に勤行が行われました。
六時観音という名は、四六時中、つねに衆生を哀れみ慈しんで守護してくれる意味です。
開眼法要以降、毎年恒例になった法要を2014年2月8日(土)に行った。
↓ 法要の様子
その後、「観音様フロントコンサート」と題してオカリナとフルートの演奏会を行った。
↓ オカリナ演奏・・・健康会館のスクールでオカリナを習われている皆さま
↓ フルート・佐藤 智子氏、ピアノ・佐藤 桂子氏
第2回健康を求めて in 坂出市民ホール
今年5月17日(土)に坂出市民ホールで開催する2回目の健康講演会、やっと講師が決まった。
一人目は元愛知学院大学教授の西嶋先生、演題は「健康万全・世界遺産旅紀行」、
二人目は坂出市民病院副院長・岡田先生、演題は「癌を知る-癌が生まれて約100年-」
講師を決めるのは毎回の事ながら苦労する。
第3回観音様コンサート
NPO法人健康を考えるつどいが運営する坂出健康会館に、観音様がおわします。
4年前に開眼法要を行い、その後毎年2月に法要、法要のアト、観音様フロントコンサートと題して演奏会を行ってきました。
今年も2月8日(土)に法要並びにコンサートが行われますのでご案内致します。
オアシス読者プレゼント
四国新聞が発行する特別版に、毎週金曜日発行の生活情報誌「オアシス」がある。
その新聞の読者プレゼント(2014年1月31日号)に柿茶のめんを採用してもらった。
応募〆切りは2月6日まで。どしどし応募下さい。