健康を考えるブログ

カテゴリー別アーカイブ: 柿茶文庫

健康への道しるべ 第128号のご紹介。

健康への道しるべ 第128号のご紹介。

平成29年08月25日発行。


昭和2年に西勝造先生が公表された『西式健康法 』 が、90周年を迎えた。

その遺訓が紹介されている。

■ 発行:健康への道しるべ友の会 編集 増田 桂子

■ 〒420-0962 静岡市葵区東1-14-31、Tel:054-245-8141、Fax:054-245-6142


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健康へのトビラ Vol.12

NPO法人健康を考えるつどいが発行する機関誌 ”健康へのトビラ”  第12号” を発刊しました。

■ 健康講演会の話題は、金沢市の村田 敏明氏による『介護老人にならない! 法』

■ 8月18日からの夏期合宿の案内


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腸もれは万病の元

腸漏れは万病の元 2017-7-13 豊岡倫郎 氏

1.あなたの体の不調は腸もれかも

順天堂大学の研究者の調査で、健康な50人の内2人の血液中から生きた腸内細菌が見つかったという。別の研究所では糖尿病患者50人の内14人の血液中から生きた腸内細菌が発見されたという報告もある。今までの医学常識では考えられなかったことが現実に起こっている。

2.腸内細菌とは

腸内細菌とは、私たちの腸に住む共生菌で,腸内には約200種100兆個の多種多様な細菌が住み着いていて、その全体像はまるでお花畑のように美しいことから「腸内フローラ」と呼ばれる。その中には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、それらが良いバランスを保っていることが健康上重要だと言われている。

3.「腸もれ」とはとういうことか

腸に穴が開いている人が増えている。穴といっても小さな目に見えないほどの穴で、具体的には、腸の細胞と細胞の間にできてしまう隙間のことで、そこから細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガス、微生物、病原体などが腸壁から血液の中へ入って行き、体をめぐる。

腸に穴が開くこのトラブルは、欧米では「リーキー・ガット・シンドローム」と呼ばれている。リーキー(Leaky)はもれる、ガット(Gut)は腸、という意味で、直訳すれば、「腸もれ症候群」となる。いま欧米では「多くの重大な病気につながる可能性がある」と注目されている。しかしまだ日本では医療従事者でも名前を聞いたことがないというのが現状である。

.隠れ病は「腸もれ」を疑え!
藤田紘一郎著 2017年6月発売。著者は1939年生まれ、現在は東京医科歯科大学
名誉教授。腸にかんする多くの著書がある。今回はこの本を中心にして説明する。
下はこの本の表紙。


4.どうして腸もれが発生するのか

腸内フローラの善玉菌、悪玉菌、日和見菌の組成は日頃の食べ物によって決ま  る。即ち高脂肪、高たんぱく、低食物繊維高糖質の食事は悪玉菌を増やす。  また質ばかりでなく、過食によって消化不良、宿便の停滞、便秘などは腸内  フローラが貧弱化してしまい、腸粘膜の再生がうまくゆかず、腸壁が薄くなり、  細胞間の連結が緩み、穴が開きやすくなる。当然糜爛や炎症も起きる。

5.腸内細菌の減少とバランス

腸もれには、上述したような食事の乱れで、善玉菌が減り、悪玉菌が増えれば、細菌バランスが崩れて、本来の腸の機能であるところの、病原菌の排除、消化を助ける、ビタミンを合成する、セロトニンやドーパミンの前駆体を作り、脳に送ること、免疫力を高めることなどが低下してまう。

6.. 腸もれが招く慢性炎症とは

腸もれによって、細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガス、微生物、病原体などが腸壁から血液の中へ入って行き、体をめぐると、体のいたるところで、炎症が発生する。その炎症も自覚症状がないくらいの弱いものであるが、慢性的に続くという。それも人それぞれによって、多種多様である。これがここ数年前から話題となっている「慢性炎症」という症状である。

7.慢性炎症が及ぼす数々の病気

■CRP値の上昇: C―リアクティブ・プロテインの略で、体内で炎症が起きていると、
このCRPというタンパク質が増える。長寿者はこの値が低いということで有名 になっ
た 指標である。0.3mg/dl以下が基準値である。

■糖尿病のひとには腸もれが多い。大食し、血中の糖分が高いと腸内環境が     良い筈が
ない。
■ がんの原因にはこの腸もれによる炎症と免疫力低下が関与している。
■脳卒中、心筋梗塞:血管内の炎症が脂肪を溜め、過酸化脂質に変え、動脈硬化を
誘引する。
■肥満の人はデブ菌が多いため肥満を招く。
■自閉症 : 一歳児ころの抗生物質の投与があると腸内細菌の組成が変わって、影響が
続く。
■認知症:血中の異物処理のための顆粒球の活躍が活性酸素を発生させ、脳細胞が萎縮。

■うつ病: セロトニンの90%は腸で産生し、存在し脳へ行く。それが欠乏している
状態。

■感染症: 腸のバリア機能が低下し、病原菌の排除能力が弱る。

■各種アレルギー :本来腸壁を通過しない異物が血流にのって体内に入ることで、体内
の自己    免疫システムを狂わせて、いろいろなアレルギー反応が発生する。この問題
に ついては前回説明したように、故甲田光雄博士は腸麻痺、糜爛、キズが    アレル
ギーの元凶と言っている。

8.腸もれを防ぐには

日頃の高脂肪、高たんぱく、低食物繊維、高糖質の食事が腸内フローラの善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスを悪い方向に向かわせることは説明したが、では具体的に健全な腸粘膜や有用な腸内細菌を育てるにはどうしたらよいか。それは

  • 腸内細菌が短鎖脂肪酸を作っている。この短鎖脂肪酸は腸壁の上皮細胞の   エネルギー源となっている。上皮細胞は腸壁を保護する粘液を分泌したり、   水分や栄養素を吸収したりする重要な働きをしている。そこで先ずは腸内細菌   を活性化させるために、食物繊維やオリゴ糖を摂ることが、最終的に健全な   腸粘膜を作り、腸もれを防ぐことにつながる。短鎖脂肪酸とは、酢酸、酪酸、   プロピオン酸などの有機脂肪酸の総称で、この短鎖脂肪酸には免疫細胞の一種   である制御性T細胞の成長を助ける働きがあり、抗炎症作用効果を発揮する。
  • 食品添加物を摂らない。現在日本で使用されている食品添加物は450品目以上あり、例えば保存料、甘味料、着色料、発色剤,香料、安定剤、増粘剤などで、大半が原料は石油を使って、工場で大量生産されている。これら食品添加物からなる加工食品は50年以上前には我々が口にしたこともない未知のものであり、腸内細菌のエサになるどころか、保存料に至っては、有用な腸内細菌の繁殖を阻害する。市場に溢れている腐らない加工食品を食べてはいけない。
  • 白い主食や砂糖は腸を疲れさせる。白米、小麦粉、砂糖、人工甘味料などは白く精製されているものは、糖質の塊といえる。糖質とは炭水化物から食物繊維を差し引いたものをいう。腸のエネルギー源は短鎖脂肪酸であって、糖質ではない。糖質の過度の摂取は、腸は自分のエサにもならないものの為に、せっせと働かざるを得ない状況に追い込まれ、疲れ果ててしまうことになる。
  • 大量の糖質が体内に入り込むことは異常事態として活性酸素を発生させる。他にも食品添加物も、お酒も、過労も、太陽光も、電磁波も、ストレスも、宿便や便秘も、過食もみな活性酸素を発生させる。活性酸素は遺伝子を傷つけるし、細胞に炎症を起こさせるし、脂肪分を過酸化脂質に変えて、体内いたるところで,気管や組織の退化が始まる。活性酸素の発生をさせない生活を心がける。
  • 抗生物質の薬は、その強い殺傷力は合成保存料などの比ではないくらい強くて、腸内細菌を弱体化させる。

9.腸の穴をふさぐための食事とは

  • 水溶性の食物繊維を摂る。腸内細菌の格好のエサとなる。ビタミン類、アミノ酸、短鎖脂肪酸などの栄養素を合成してくれる。 品目では、昆布やわかめなどの海藻類、豆類、ゴボウ、サトイモ、ニンジンなど根菜類、ニンニク、梅干しなど。また納豆、メカブ、山芋、オクラ、モロヘイアのネバネバ食品。水溶性の食物繊維を食べていると腸内細菌は水素を発生させてくれる。水素は活性酸素の害を消してくれる。
  • 不溶性の食物繊維の摂取も必要である。繊維質が水分を含んで膨張し、腸内の脂分など不要物をからめ取ってくれるし、蠕動運動を盛んにして、腸の働きが良くなる。いま大腸がんが多いのは、高脂肪、高たんぱくの過食で、腐敗物質や腐敗ガスが腸に停滞して、炎症を起こしたり、腸もれで体内に流入して、乳がんにも関係しているというから怖い話である。品目には、玄米、豆類、イモ類、キノコ類、切り干し大根、おからなどの食品。納豆やゴホウなどは水溶性と不溶性繊維の両方を含んでいるので、一石二鳥である。水溶性と不溶性繊維の比率は1対2が理想的という。1日に必要な食物繊維の摂取量は約20グラムである。
  • 日本の伝統の発酵食品の味噌や漬物類を摂る。乳酸菌、酵母菌、麹菌などがたっぷり含まれているから、善玉菌の格好のエサとなる。
  • オリゴ糖の含まれた食品を摂る。オリゴ糖は熱や酸に強く、胃酸や消化酵素によっても分解されず、腸まで届き、善玉菌を増やしてくれる。 品目としては大豆製品の豆腐や納豆、ゴボウ、玉ねぎを摂る。
  • 酢を料理に使う。酢の成分である酢酸は短鎖脂肪酸の一種であるが、腸内細菌の 活動力を高めて、善玉菌を増やしてくれる。酢を使った酢タマゴハチミツ、酢キャベツ、酢タマネキ、酢大豆などはよくその効能を宣伝しているが、血圧が下がったとか、カルシュウムの吸収を良くして、骨粗しょう症に良いとか、疲れをとるとかいろいろあるようだ。 食物繊維プラス酢が効果を倍増してくれるという。しかし酢は毎日すこしづつ摂るとよい
  • 小腸の粘膜のエネルギー源は短鎖脂肪酸のほかにグルタミン酸がある。良質のグルタミン酸が含まれている食品は、昆布などの海藻類、白菜、緑茶、イワシ、トマトなどである。納豆にもポリグルタミン酸の形で含まれているのでお薦めである。
  • フィトケミカルの食品を摂る。含まれている食品は太陽の光をいっぱい浴びて育った野菜類で、生でも、ことこと煮て、スープと一緒に摂っても良い。できれば皮や茎も一緒に摂る。腸の粘膜や体内の細胞を荒らす活性酸素の害を消してくれる抗酸化力を持っている。 ポリフェノール、リコピン、アントシアニン、イソフラボン、β―グルカンなどの言葉をよく耳にしていると思いますが、これらが含まれている食品を摂って、抗酸化作用を高め、免疫力を強化する。赤ワイン、トマト、ブルーベリー、緑茶、キノコ類などいろいろある。
  • 炎症を抑える油を摂る。食用油には大きく分けて、三種類ある。正式には油は脂肪酸というが、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸がある。 オメガ3脂肪酸は細胞膜を柔軟にし、炎症を抑える働きがある。オメガ6脂肪酸は細胞膜を固く丈夫にするとともに、炎症をうながす働きがある。この両者をバランスよく摂取することで、柔軟性と強さを併せ持つ、病気にも、炎症にも強い細胞膜を作れるのである。その比率は1対4が良いと言われている。 オメガ3脂肪酸の油とは、アマニ油、エゴマ油、DHAやEPAの成分を含むイワシ、アジ、サバなどの青魚類もこれに含まれる。非常に酸化しやすく、加熱しないで、生で撮るのが望ましい。酸化した油は体内に入ると活性酸素を発生させるから要注意。 オメガ6脂肪酸はサラダ油、大豆油、ごま油など。体の構造に欠かせない必須脂肪酸といわれていて、体内で合成できない油である。比較的酸化しにくいので、一般の天ぷら、フライ、インスタント食品、菓子類、マヨネーズ、ドレッシングなどに使われている。現代人はこの油を摂りすぎていて、万病を招いているといわれる位である。 オメガ9脂肪酸は加熱処理しても酸化しにくいのが特徴で、キャノーラ油(菜種油)、米油、ごま油などがある。ごま油はオメガ6と9の両方の成分を併せ持つ、なおオリーブオイルはオメガ9が8割で、残りはオメガ6を含んでいる。ただしオリーブオイルにはポリフェノール、ビタミンEが含まれていて、腸を温めてくれる効果や腸粘膜の新陳代謝を良くする効果、免疫細胞の活動力を高める働きもある。小腸から吸収されずに大腸まで行くため、腸壁を滑りやすくして、便通を良くする効果もある。

10..腸もれ予防法の決め手はなにか

現代人の七割の人は腸もれを起こしているという報告もある。なぜこんなに多いのか、一言でいえば文明病である。高脂肪、高たんぱく、低食物繊維、高糖質の食事、また質ばかりでなく、過食、過飲、砂糖などで消化不良、宿便の停滞、便秘になり、また過労、睡眠不足、ストレス、運動不足、食品添加物、農薬、排気ガス、電磁波など悪化していく環境改善には・・・。

  • 大食しない、酒の過飲しない、甘いものは控える、高脂肪、高たんぱくの   食事は控える。
  • 上述したように活性酸素の発生を極力抑え、一方抗酸化食品を摂る。
  • 腸は非常に神経過敏につき、ゆったりと心の安寧を心がけた生活を送ること   が大事である。
  • 胃腸の弱い人には自彊術のような家で手軽に行える健康体操は必須条件である。

11..まとめ

1)こうして見てくると、日本の伝統食がお薦めであるが、加えて生野菜 ジュースも
必要。甘いお菓子類が如何に腸に悪いかを知らない人が多い。止めない限り腸は
良くならない。

2)腸内細菌が活性化する最適温度は37度である。冷たいジュース、ビール は極力
控える。

3)アレルギー疾患の治療には腸もれの解消が先決である。遅延型アレルギーがあり、
アレルギー食品を食べてから24時間位経過して発症する為、医者も誤診するケース
が多い。倦怠感、めまい、口内炎、うつ症状、吐き気、目の渇き、肌荒れ、過敏性
大腸炎など起きる。

4)腸漏れがない大便とは水分60%、腸内細菌の死骸20%、粘膜細胞の死骸15%、
食べカス5%である。量はバナナ3本分、色は黄褐色、匂いはかすか、ゆっくり水に
沈むもの。

5)「腹も身の内」という言葉がある。自分の身内を苛めていては自滅して しまう。
そして食を制する者は腸を制し、更に万病を制するという事 だろうか。

おわり


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人生が3倍楽しくなるヨーガ

日本ヨーガ道友協会 会長 倉本 英雄 先生の新著書をご紹介。

四国新聞社「健康新聞」に連載されていたものをまとめたご本。

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20170518145508179_0001
発行:森林舎

発売:西日本放送サービス

 

 

 


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健康へのトビラ Vol.11

NPO法人健康を考えるつどいが発行する機関誌 ”健康へのトビラ”  第11号” を発刊しました。

健康へのトビラ Vol.11-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康へのトビラ Vol.11-2

健康へのトビラ Vol.11-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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健康へのトビラ Vol.10

NPO法人健康を考えるつどいが発行する機関誌”健康へのトビラ”

第10号”の紹介。

20171
20172
20173


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第3回健康を求めて in 坂出市民ホール

坂出市内で 3回目となる健康講演会を11月13日(日)、坂出市民ホールで開催。

柿茶の先代社長・井上 信幸氏が始めたこの講演会も16年続く。

継続は力なり!

とてもとても並の根性でやれる事でないと、心より尊敬している。

過去、講演会の多くは宇多津町のユープラザうたづで開催されたが、坂出市からの強い要請もあり今後は坂出市民ホールで開催すると決めた。

毎年の事ながら集客数には一番苦労する。

とにかく事前の根回しが大変なのだ。

加えて県や市町村、新聞・メディア各社の後援を取り付ける仕事、

協賛してくれる企業・団体への交渉が煩わしい・・・かと言って、しないわけにはいかない。

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講演会当日配布のレジュメの作成や司会者用原稿や進行タイムスケジュールの作成等々、
やることは山積み。

こんな苦労を先代は黙々とやってきたのだ。

さて愚痴は置いて、講演会当日を振り返ってみよう。

午前中は会場の設営や音楽演奏のリハーサル、チャリティーバザーの準備等に追われる。

・12時開場、さぁ~何人来てくれるのだろう?

・12時25分から坂出健康会館でのスクール活動のひとつ・オカリナ演奏が始まった。

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↓ 引き続き健康コーラスグループによる歌声の披露

赤尾先生の熱心な指導が功を奏し、人前で披露できるレベルに成長・・・少し失礼か!

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↓ 13時より本番開始、まず井上理事長開会挨拶

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↓ 続いて来賓挨拶 By 綾 坂出市長

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↑ この日は講演会直前まで防災訓練に参加していたとの事で、消防署の制服を着ての挨拶

・最初の講演は、NPO法人大地といのちの会理事長・吉田 俊道先生、

題して

『食が変われば人生が変わる PartⅡ ~人はもっと元気になれる。現代人にしのびよる新型栄養失調~』

昨年の講演会でもそうだったが、客席と演台を行ったり来たりの熱演だった。

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休憩をはさみ、青木精一氏によるサック演奏

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サックス演奏を生で聞ける機会は滅多になく、観客は大いに魅了されたのではないだろうか。

昨年は渡辺先生による二胡の演奏だったが、「この演奏だけで価値があった」とのアンケートもあったくらいだ。今年も・・・かな?

・二つ目の講演は、栃木で回生眼科を開業されている山口 康三 院長、

演題は『生活習慣を変えると目の病気は治っていく』

↓ 山口先生 講演風景

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こうして無事、講演会は終了。

今回も、おかげさまで 360人強の聴講があり、まずは成功と言える講演会。

来てくれた皆様に謝意。 ありがとうございました。

一方、会場ロビーでは例年恒例となった丸亀ユネスコ協会によるチャリティーバザーや絵手紙教室,フラワーアレンジメント教室の作品展示も行われた。

↓ チャリティーバザー

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↑ チャリティーバザーの収益金は発展途上国の学校建設や国際交流などに役立てられる。

アンケートに、このバザーが楽しみ・・・と言う人もいて、今や講演会のもう一つの目玉。

↓ 絵手紙教室の作品、フラワーアレンジメント教室の作品展示

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↑ もちろん柿茶も販売。

講演して頂いた先生方の本もたくさん売れて面目が保てた。Photo_2


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健康への道しるべ 第122号

健康への道しるべ友の会が年6回発行する機関誌、その120号をご紹介。

健康への道しるべ 第122号(表紙)

■ 購読料:年間2,000円 ・年6回発行

■ 申込み:健康への道しるべ友の会 増田 桂子氏まで

■ 郵便振込口座:00830-5-97295

■ 口座名:健康への道しるべ


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健康へのトビラ Vol.8

健康へのトビラ、2016年夏号が発刊されましたので、紹介。

Vol81
Vol82
Vol83
今年4月に行ったハワイの記事も掲載されている。


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健康への道しるべ 第120号

健康への道しるべ友の会が年6回発行する機関誌、その120号をご紹介。

健康への道しるべ 第120号(表紙)

購読料:年間2,000円 ・年6回発行

申込み:健康への道しるべ友の会 増田 桂子氏まで

郵便振込口座:00830-5-97295

口座名:健康への道しるべ


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健康へのトビラ Vol.6

健康へのトビラ 2016年冬号発行しました。

健康へのトビラ Vol.6 表紙

健康へのトビラ Vol.6


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心の老化

サミュエル・ウルマンの詩に「青春の詩」というのがある。
有名な詩だが、もう一度。

青年とは齢の若さを示すのではない。
精神の溌剌さをいうのである。
青年とは豊かな頬 赤い唇 柔らかい肢体をいうのではなく
意志の力 創造力 感激性を指すのである
齢を重ねるだけで誰もが老いてゆくのでは無い
理想を失い自信をなくした時のみ老人は老いる
年齢は皮膚に皺をよせるが、情熱を失うとその人の魂に皺がよる
常に明るい希望を持ち、勇気凛凛未来の夢に挑戦する人
生命の歓喜を神仏に感謝する人であれば
五十歳であろうと七十歳であろうと
その人は青年である
春たけなわの新鮮さこそ 青年の魂の本当の姿である

とは言っても七十ともなると、肉体の衰えと共に精神も老化するのが
自然・・・・、そんな思いでいたら金沢市在住の豊岡氏が書かれた
”誰も教えてくれない 健康管理の秘訣”という本の中に
「心の老化を防いで健康長寿」なる記事を見つけたので紹介したい。

まずは心の老化度チェック。

1、同じ事を何回も言う。
2、人のしている事を構いたがる。
3、暇を持て余しテレビばかり見る。
4、イライラしてすぐに怒り出す。
5、人の話に耳を傾けない。
6、自分に興味のある事以外は無関心。
7、注意力が緩慢になる。
8、頑固になる。
9、愚痴や言い訳が多くなる。
10、何を見ても聞いても感動しない・・・アト11項目略。

該当する項目がある人は、謙虚に反省して、どうすれば解消できるか具体策を講じて下さい。これから注意しよう位の気持ちしかない人は、もう心の老化が相当進行している証拠。
心の老化は脳の中の前頭葉の機能低下が関係している。その機能低下を防ぐには、足を使った運動や囲碁・将棋・トランプ等のゲームで頭を使う事、いろいろな人と交流する事、詩や短歌・文章を創作する事、ピアノなど楽器を演奏する事、脳を活性化させる食べ物を摂る事など等。

”何をやりたいのか目標を持つこと”が心の老化を防ぐ特効薬だと締めくくっている。

是非、皆さまもご参考に。

豊岡著


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小曾根 乾堂 謎解きの旅

明治天皇の御璽を籑した長崎の豪商、小曾根乾堂。彼の豊富な人的ネットワークに隠された謎とは。

小曾根乾堂 2

小曾根乾堂 1


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本の寄贈

静岡県立大学名誉教授 冨田 勲先生から寄贈された本をご紹介。

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香川食育考

香川短期大学名誉学長 北川 博敏著、NPO法人健康を考えるつどい出版の書籍「香川食育考」が好評です。

 

 

 


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漆原 光徳著「大学ダイエット講義」 

四国学院大学副学長の漆原 光徳先生の最近の著をご紹介。


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かがわ食育考

香川短期大学 名誉学長 北川 博敏著「かがわ食育考」が宮脇書店に並んだ。

NPO法人健康を考えるつどい が発行。是非一度手にとってご覧下さい。

関連記事はこちら⇒クリックして下さい。

2013年5月24日(金)四国新聞の朝刊記事

 


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かがわ食育考

香川短期大学名誉学長・北川 博敏著、NPO法人健康を考えるつどい発行。

2013年4月27日(土)第12回健康を求めて in ユープラザうたづの講演会を記念して、北川先生がNPO法人から出版してくれた本です。

うどん県かがわの県民に贈る本です。


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スーパ免疫力

Dr.ジョエル・ファーマン著、白澤 卓二訳

全米話題の大ベストセラーで、がん・脳梗塞・糖尿病・心臓疾患・認知症に・・・にならない、ファーマン博士の健康方程式が紹介されている。


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奇跡が起こる半日断食

最近、断食の効能が取り沙汰され、話題になっている。

しかしもう12年も前から、今は亡き甲田 光雄先生が断食の良さを説かれ、本も出されている。

「奇跡が起こる半日断食・・・朝食抜きで高血圧,糖尿病,肝炎,アトピー,リウマチがぞくぞく治っている!」

断食の10の効果。

1、断食は眠っている本来的な力を呼び覚まし、体質を変える。

2、断食は快感をもたらす。

3、断食はエネルギーの利用の仕方を変える。

4、断食は宿便を排泄する。

5、断食は環境毒素を排泄する。

6、断食は自己融解を起こす。

7、断食は遺伝子を活性化する。

8、断食はスタミナをつける。

9、断食は免疫力を上げる。

10、断食は活性酸素を減らす。

 


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寄贈本のご紹介

一冊目は、小曽根 育代著「お龍さんの長崎日和」

幕末の一時期、坂本龍馬の妻お龍は、龍馬と親交のあった長崎の豪商小曽根家に滞在。同家の女主人お常たちのもとで、心温まる暮らしを始める。日本の夜明けを夢見て東奔西走する龍馬の帰りを待ちわびながら・・・・。史実をもとに豊かな想像力で描き出す物語。

もう一冊、小曽根 育代著「平成小曽根家夫婦奮闘記」

長崎の豪商で坂本龍馬の支援者だった、小曽根韓堂。その血脈を継ぐ小曽根家17代当主、吉郎とその妻育代も、大河ドラマ「龍馬伝」に合わせるように表舞台に躍り出た。講演・解説・トークと大活躍。

 

 


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ヨーガ教科書のご紹介

日本ヨーガ道友協会会長 倉本英雄氏著「灯す 癒し 潤い 新世紀 ヨーガ教科書」


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ヨーガ教科書

日本ヨーガ道友協会会長 倉本 英雄氏の最新図書。

「はじめに」から一部抜粋

インドが発祥の地であるヨーガは、数千年の歴史のなかで数多くの聖賢の手によって磨かれ高められてきた高次元の心身の開発高揚法です。・・・アト略


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香川の食 第9号

宮城公子氏が発行する「香川の食を考える会・会報 第9号」をご紹介。

■ 発行:2012年3月31日 

■ 編集:香川の食を考える会

■ 発行人:宮城公子

■ 発行所:香川の食を会事務局 〒760-0012 高松市瀬戸内町

 


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倉本 英雄 著「心身文化講座」 

日本ヨーガ同友協会会長、倉本 英雄先生の最近の本をご紹介。

四国新聞に連載された記事を本にされました。


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本のご寄贈 By 野村 洋子氏

北海道札幌市の野村洋子さんからのご寄贈

西 勝造著 家庭医学宝鑑

お父上の愛読書だったとか、貴重な本を頂きありがとうございました。柿茶®文庫に収めさせて頂きます。


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腹七分目 By 渡辺 完爾 先生

渡辺 完爾先生がこの度本を書かれた。

”病気知らずの体になる「腹七分目」の満腹法”をご紹介 

”はじめに”から抜粋

おなかいっぱい食べたいが、でも、健康も気になる・・・・。食欲を優先すべきか、健康をとるべきか、私たちの思いは、つねにその狭間で揺れています。昔から「腹も身のうち」といわれ・・・・・


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免疫力を上げる  一生モノの「食べ物・食べ方」

札幌市の野村洋子氏から、本の寄贈がありました。ありがとうございました。

『私の大好きな先生です。87歳で本を出されました。お手元に置いて愛用下さると幸いです。』

本書の内容を試すと・・・心と体が驚くほど軽くなります。不思議なくらい健康で長生きします。


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地球は大きな薬箱

崇城大学薬学部教授 村上光太郎氏著「地球は大きな薬箱」の本をご紹介する。

高血圧に効く薬草、冷え性に効く薬草 ベスト5を知っていますか?薬草村で健康を作ろう。


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超健康法

熊本出版文化会館発行・丹後 喬介 著「超健康法」をご紹介。

<はじめに>から抜粋

人類の健康を願って

”手足を負傷したとき、血が飛ばないように包帯して、頭上高く挙げて微振動すれば止血して治癒し、その間、消毒も縫合も必要ない”薬も注射もいらず、放射線も手術もせずにガンが消えた”などというと、すぐに宗教的なもの、非科学的なものに結びつけようとします。しかしそれは「現代医学(西洋医学)」を絶対なものとせねば困る医者や製薬メーカーなどの陰謀であり、国民はそのマインドコントロールにかかっていると、私は確信しているのです。 外傷もガンの例も、はっきりとした科学的根拠があります。

この新しい医学の原理・理論・方法を集大成したのは故 西 勝造 先生です。九州大学医学部は、それを「新方式の医学」と呼びました。 以下 略

「心臓=ポンプ」という考え方では心臓病は助かりません。朝食はしっかり食べるべきと思いますが。身体にとって朝食は無用有害なんです・・・・等々。

現代医学・栄養学の理論常識を真っ向から批判し、<病気にならない> <病気から回復する>方法を”健康の科学”から追求した爆弾的書。


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日と水と土

大前 洋子さんから寄贈された、花書院出版・河名 秀郎 著 「ナチュラル&ハーモニックスタイルのすすめ 日と水と土」をご紹介。

はじめに」から抜粋

もし、太陽の光が無くなってしまったら、もし、、水が無くなってしまったら、もし、土が無くなってしまったら・・・。どれ一つ欠けても人間や動物はもちろん、植物さえも生きてはいけません。そうです。私たちは絶妙なる大自然の仕組みの中で「生かされている存在」にすぎないのです。しかし、私たちは文明の名のもとにその大自然の恩恵を忘れ、大切な水を汚し、土を汚しまるで自然を征服したかのごとく、我が物顔で闊歩してきました。正直十代の終わりごろまでは、そんなことは考えたこともありませんでしたが、自然栽培との出会いが私の自然観を変えたのです。(以下略)

大前洋子さまから、筆者のひととなりを知って頂ければ・・・とのメッセージを添えて贈られてきました。ありがとうございました。早速柿茶®文庫に入れておきます。


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健康を求めて 第六号

平成22年5月29日(土)にユープラザうたづで行われた「第九回健康を求めて」の講演録集が完成、出版した。

元宇多津町町長の谷川 実氏によるご挨拶と四国学院大学副学長の漆原 光徳先生による『健康に暮らすための、運動実践法~筋力アップで若々しく~』のご講演、日本ヨーガ道友協会会長の倉本 英雄先生による『心と脳を元気にする7っの習慣~身・息・心を調えるヨーガ~』のご講演を収録している。

本書をご購入希望の方は、当法人までご連絡下さい。定価:980円 TEL:0877-45-8441,FAX:0877-45-8444,E-Mail : info@kenkou-tudoi.jp まで。


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西 勝造 先生 直筆の書Ⅲ

口から始まり肛門に至る経路は曲がりくねってはいるが、一本の河川や道路みたいなもの。下流や下り方向に何らかのトラブルが発生すれば、たちまち上方に影響が及ぶ。

便秘を防ぎ、腸を正常位に保つ為の金魚運動、流れを良くする為の水分補給、粘膜面の補強の為のビタミンCが大切であることがわかる。

この意味から柿茶®の常用飲用が理にかなっている。


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西 勝造 先生 直筆の書Ⅱ

流水不腐

人体に於いても同様、四肢末端に至るまで血流のうっ滞の無いよう、水分補給に心掛け、随時、毛管運動の励行が有効である。


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西 勝造 先生 直筆の書 Ⅰ

今後定期的に、西 勝造 先生が書かれたものをご紹介する。

まず、西 医学の真髄「4大原則、六大法則」を見事に詠み上げた書


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弘中 悟 様より贈書

弘中 悟さまが所蔵する本を頂いた。わざわざ山口県から送ってくれた。

早速、「柿茶®文庫」に入れさせてもらった。貴重な本をありがとうございました。

1、西勝造著作集 第1巻~第12巻まで

①第1巻:西医学の基本

②第2巻:健康の四大原則Ⅰ

③第3巻:健康の四大原則Ⅱ

④第4巻:血液循環の原理

⑤第5巻:体液の平衡

⑥第6巻:血圧の原理

⑦第7巻:便秘と宿便

⑧第8巻:姿勢と大貌

⑨第9巻:スポーツと美容

⑩第10巻:手相のはなし

⑪第11巻:人生医談

⑫第12巻:道は近きにあり

2、西 勝造 著 「家庭医学宝鑑」 前編・後編

3、井上 博 著「病気をしない生活法」

4、甲田 光雄  監修・指導/編者 清水 毅 「少食健康実践のすすめ」


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顔が笑う・こころが笑う・脳が笑う

今日はNPO法人健康笑い塾の塾長 中井宏次先生の書いた本を紹介します。

 タイトルは「顔が笑う こころが笑う 脳が笑う」


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マイウエイ協会

NPO法人マイウエイ協会から本が届きました。この協会理事で医師の安達昌子先生執筆の本

命と尊厳シリーズ【患者とお医者さん にゃんこ先生奮闘記】

この本のCMです。

生れて亡くなるまで一生涯、医療なしでは生きられない私達の生活です。人に寄り添う医療を求めて、患者の心身のつらさを取る緩和ケアで、住み慣れた地域の医療現場で、病気をかかえても、幸せに暮らせる事を目標に仕事をされている臨床現場からの本です。

日々の医療現場から心身ともに幸せって何だろう、健康とは何か、と知恵が詰まった、一人ひとりが1冊づつ、そばに置いて欲しい必読書が書店に並びました。是非、手に取って一読下さい。

2011年度マイウエイ便り


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「朝食抜き、ときどき断食」健康法

この本は甲田光雄先生と同じく西式健康法を治療に取り入れた渡辺 正先生の執筆によるものです。

渡辺 正先生の略歴

1922年山梨県生まれ。医学博士、西医学研究所所長、西医学司教会長。対処療法のみで、病気の根本を見ない現代医学に疑問を持ち、本来体に備わった自然治癒力を高めることで病気を根本から治す西医学の考え方に賛同し、独自の医療を実践。腸をきれいにすることを重視し、長年の臨床経験を元に朝食抜きの食生活を治療のベースとする。著書には『西医学による現代病への挑戦 理論と治験例』、『医学にたよらない健康法』などがある。

本のお問合わせは下記へ。

特定非営利活動法人健康を考えるつどい
〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220番地
電話 : 0877-45-8441 FAX:0877-45-8444


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伝統食の復権

不知火書房の新刊、『新版 伝統食復権』島田彰夫著をご紹介する。

【筆者紹介】

東北大学農学部卒業。医学博士。1938~2006年。主な著書『食と健康を地理からみると』、『動物としてヒトを見つめる』、『身土不二を考える』、『食とからだのエコロジー』、『食べることに自信をなくした日本人』、『無意識の不健康』、『伝統食の復権』

明治の文明開化と昭和の敗戦後の2回の食生活「革命」によって、日本人が数千年かけて築き上げた伝統的な食生活の体系は破壊された。

今では、つい数千年前の日本人がどのような食生活をしていたのか知る人も少ないだろう。欧米をモデルとして進められてきた食生活の「革命」は、生活習慣病・アトピー・がんの激増となって、その答えを示した。

本書では、ヒトが動物であること、日本とヨーロッパの地理的な違い、日本人を含むアジア人とヨーロッパ人の生物学的な違いなどから、日本人が数千年をかけて築き上げた《食生活の体系を再構築する》ことこそが、健康回復の手がかりになることを示す。それが「伝統食の復権」である。

島田先生の奥様、道子さまより【柿茶文庫】に贈呈して頂きました。

本のお問合わせは下記へ。

特定非営利活動法人健康を考えるつどい
〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220番地
電話 : 0877-45-8441 FAX:0877-45-8444


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森 美智代 氏

今日は森美智代氏の著書をご紹介する。

東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校に勤務していた1984年に難病の脊髄小脳変性症を罹患。以来、西式甲田療法に専念し、難病をみごと克服。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してからすでに26年、1日青汁1杯のみの生活になってからは丸15年を超えている。

鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。著書に「食べること、やめました」(マキノ出版)がある。2010年公開のドキュメンタリー映画「不食の時代~愛と慈悲の少食~」の主人公でもある。

スプリームマスターテレビジョン(インターネットのテレビ)で、ヘルシーライフ 青汁一杯の生活のタイトルでテレビ出演もされています。

森氏が開業する鍼灸院。

本のお問合わせは下記へ。

特定非営利活動法人健康を考えるつどい
〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220番地
電話 : 0877-45-8441 FAX:0877-45-8444


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