健康を考えるブログ

カテゴリー別アーカイブ: 絵手紙作品展

絵手紙作品 By 井上 杏那 さん

杏那さんの作品は絵の上手さに加え、言葉のうまさがある。

↓ とりあえずの呪文は 「乾杯 !」って事 ? 

 

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「 かもが葱を背負ってくる 」とは ” 自分にとってうまいことが重なり、好都合であること ” の意味。

自分にとってうまい事とは、人それぞれ 時により場所により違う・・・ってことか?


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暑中お見舞い申し上げます。

今年の夏は一段と暑い。

暑中見舞いは少々早いかも知れないが・・・。

NPO法人健康を考えるつどい 絵手紙教室の作品

井上 杏那さん

絵も字もうまい! 文言も!

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絵手紙教室 作品 その2

井上 杏那さんの作品 その2

絵も上手だが手紙文がまたいいね。


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絵手紙教室 作品

絵手紙教室 井上 杏那さんの作品

彼女の作品は元気をもらえる。


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寅年にちなんで

井上杏那さんの作品

見とらん・聞いとらん・言うとらん なんて言わず、

良く見て、良く聞いて、言う事には責任を持て! との意味か?


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絵手紙教室 作品紹介  2021年9月10日

井上杏那さん作品 その7

布袋尊  心だって福よかなほうが いいんじゃなかろうか
■ 恵比寿天 大漁のときはご奉仕のチャンスですよ
■ 弁財天  愛嬌も才能のうち
■ 福禄寿  鶴は千年 亀は万年 持つは信念
■ 大黒天  たったの一振りで人生なんて変わるもんよ
■ 毘沙門天 武器より信頼できる友を持とう
■ 寿老人  物は忘れど孫は忘れぬ


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絵手紙教室 作品紹介  2021年9月3日

井上杏那さん作品 その3

幸せの七福神

元気がもらえる絵手紙です。


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絵手紙教室 作品紹介  2021年9月2日

井上杏那さん作品 その2

季節のうつろいは早くもうすぐお月見ですね。


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絵手紙教室 作品紹介  2021年9月1日

井上 杏那さんの作品 その1

コロナ・コロナとかまびすしいが季節は関係なく進んでいく。

もう、まったけが出回っている・・・食べたいなぁ~。


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井上 杏那さん 作品 2021年6月

彼女の作品のご紹介。


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母の日

井上杏那さんの作品

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カーネーションは色により花言葉が違うって知ってますか?

私も知りませんでした。

赤色は「母の愛」「熱烈な愛」「愛を信じる」

白色は「純潔の愛」「尊敬」「あなたへの愛情は生きている」

ピンクは「温かい心」「感謝」「気品・上品」「美しい仕草」

紫色は「気品」「誇り」

黄色は「美」「友情」

青色「永遠の幸福」

カーネーションの歴史は古く、古代ギリシャ時代にはすでに栽培されていたとか。

日本に伝わったのは江戸時代初期でオランダから持ち込まれたとある。


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出会う仲間で人生は変わる

井上杏那 さん作品

出会いは運命、出会いは奇跡とも思う。


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こいのぼり

井上杏那さんの作品

「屋根より高いこいのぼり〜」の歌い出しで有名な、童謡「こいのぼり」の作詞者は近藤宮子、作曲者は不明です。

しかしもう一つのこいのぼりの歌がある事をご存知でしょうか。

1913年(大正2年)の「尋常小学唱歌 五学年用」に初めて掲載された「鯉のぼり」は、文部省唱歌として歌われてきました。

作詞者は不明、作曲者は弘田龍太郎だとされています。

歌詞は、鯉が滝を上って竜になる中国の伝説「登竜門」が元になっているといわれ、男の子が「こいのぼりのように雄大な姿に成長するように」という立身出世の願いが込められています。

私はこの歌のメロディーも一番の歌詞は知っています。

「鯉のぼり」の歌詞

甍(いらか)の波と 雲の波
重なる波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり


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コロナ自粛 お見舞い

井上あんな氏 作品


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井上 杏那 さん作品

もうすぐクリスマスですね。


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前田 敏子 先生遺作

NPO法人健康を考えるつどいの健康スクールで絵手紙を教えてくれていた前田 敏子先生がお亡くなりになりました。

先生の遺作品です。

満月が物悲しい。


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柿のお話

秋の果物と言えば ” 柿 ”  をまず思い浮かべる。

柿茶を製造販売している柿茶本舗(有)の前社長が私の友人だったことから柿との縁はますます深まった。

「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがある。

柿が赤くなる秋は天候がよいので、体調を崩す人は少なく、医者は商売にならずに青ざめる、という意味。

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柿は老化防止や美容、二日酔いの予防にもおすすめです。

得筆すべきは、ビタミンCの含有量が下図のごとく抜群に多い事。
甘柿は可食部100gあたり70mgと果物の中ではトップクラスで、1個食べると、ビタミンCの1日の摂取基準量を満たすことができます。
ビタミンCは風邪の予防や免疫力アップ、美肌の育成・維持などに重要な働きをする栄養素。
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コロナ禍の今、柿と柿茶を毎日食べて飲んで免疫力をUPしましょう。
ちなみに10月26日は「柿の日」って知ってました?box2
正岡子規の有名な俳句「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は彼が1895(明治28)年10月26日に奈良へ行った時に詠んだといわれています。
この俳句にちなみ、10月26日は「柿の日」に定められたとか。

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絵手紙教室作品のご紹介 その1

絵手紙教室の先生が入院中で、先生を励まそうと教室の生徒が絵手紙を送った。


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